1~4歳で乳歯が抜けてきたら要注意!

小児歯科の専門家の講義で聞いてきた内容です。
通常6歳前後から乳歯が抜けて永久歯へと生え変わりが始まりますが、
転んで歯をぶつけたなどの原因がないのに、1~4歳で自然と乳歯が抜けてくるような場合、
低ホスファターゼ症という骨の病気になっている可能性があるとのことです。
その骨の病気には治療薬がありますが、低年齢から始めれば始めるほど、その治療薬の効果が絶大である
との見解が2015年に分かったようです。
早期に乳歯が抜けてくることが、その病気の早期発見につながる可能性が高く、
効果が絶大な低年齢児からその治療薬を開始することができます。
1~4歳で乳歯が自然に抜けてくるような場合は、歯科または小児科に受診して相談をしてください。

「なんとなく」気になる症状があること

病院や医院へは、なかなか足が向かないものです。
強烈な痛みや、強い症状などがあればすぐさま受診されると思いますが、
それほど症状などがない場合は受診しにくいという方も多いです。
たとえば
「なんとなく痛い気もする」
「腫れぼったい感じが時々する」
「毎日ではないけど、たまに痛みが出るがすぐになくなる」
「食事をすると違和感があるが、食べられないわけでがない」
「歯ブラシで血が出る時もあるがすぐに止まる」
「口が臭う気がする」
「口が開きにくいが、食事はできる」
など、自分でもはっきりした症状はないけど気になる方は
まずは医療機関に電話でお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
その症状で受診をしたほうがいいのか?
ほかの医療機関を受診したほうがいいのか?
など、何らかの回答はしてくれるのではないかと思います。
何もせず放置してしまったばかりに
病状が悪化し
歯を抜かないといけないくらい重症化し
入れ歯などが必要になってくることは
できれば避けたいところです。
ちなみに
進行した虫歯は痛くなくとも
自然治癒は絶対にしません。
何もしなかったために
重症化をすることはよくあります。

患者さん向け歯科情報誌を差し上げています。

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沼尾デンタルクリニックでは毎月発行されている患者さん向けの歯科情報誌「nico(ニコ)」を待合室に置いてあり、自由に閲覧できるようになっております。

毎月興味深い特集が組まれており、患者さんにわかりやすい内容になっています。私たちスタッフも読んでいます。
その中でも1年以上前の雑誌に関しては置く場所もなくなってくるため、希望者にはこれらの雑誌を差し上げております。
近日中に待合室の置く予定ですので、興味がある内容の記事があれば待合室からお持ちください。

また1年以内の新しい雑誌も待合室に置いてあります。こちらはまだ差し上げられませんが待合室での閲覧は自由です。

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今回差し上げる雑誌で特集されている内容は下記のものがあります。

「お口もからだも守ります。歯ブラシで感染予防!」
「血液サラサラの薬を飲んでいる患者さんへ!」
「そこが知りたい!、フッ素の力。」
「今なら間に合う。ストップ!ザ・歯周病」
「今だから知りたい!歯科のエックス線写真」
「インプラントを可能にする 骨造成術を知りたい!」
「歯科のおすすめ 電動歯ブラシを使いこなす!」
「糖尿病の患者さんへ! 全身疾患と歯科治療」
「食べる機能のプロですから。歯医者さんののびのび食育!」
「これって現代病?知覚過敏を治したい!」
「ぶつけた歯&神経を取った歯 前歯の変色を治したい!」
「いつからはじめる? 子どもの矯正。」