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歯を温存する新たな学び 2017in栃木

日本歯内療法学会という主に歯の神経の治療を研究する学会があります。
その研究は虫歯になった歯を少しでも長く温存させるためにはどうすればいいか?ということがテーマの一つにもなっています。
そんな歯を温存するための学会が主催した研修会が栃木県で開催されたので参加してきました。
普段は日本全国各地で行われているものなので、参加するためには診療を休診にしなければならないのですが、
今回は地元開催でしかも休診日の開催だったのでとても助かりました。

虫歯によって歯の神経がダメになったり、痛くなったりすることの原因は多種多数のばい菌によるものです。
ばい菌が大量にいると虫歯は進行し、神経は腐り、歯の根の周囲に膿がたまってきます。
そのうち歯肉や顎が腫れたり、我慢できない激痛が始まったりします。
そのようにならないように、そのばい菌を撲滅することが、歯を長く温存していくためには重要なことになります 。

今回の研修会では、ばい菌撲滅するための新しい研究や新しい治療器具なの講習を受けることができました。
早速ですが診療にフィードバックをさせて、より多くの歯を温存できるようにしていきます。

ただ、もう温存できないくらい進行した手遅れの状態になってしまっては
どんなに研究や治療方法が進化しても、温存することはできません。

手遅れになるまえに早期の治療をすること。
でも、理想は虫歯にならないよう予防をしておくことが一番いいのです。


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どうして虫歯は急に痛み出すのか?

急な虫歯の痛みを経験された方はいらっしゃいますか?
なんともなかった歯が急に痛み出すと、とても困ることもあったのだろうと思います。

なぜなんともなかった歯が急に痛み出したのでしょう?

それは急に虫歯が発生したのではなく、長い時間をかけて少しづつ歯を侵食されていたからです。
ただ、少しづつ浸食をされているときは全く自覚症状がないため、自分で虫歯の浸食に気が付くことはありません。
ある程度大きな穴になってきたときに、「冷たいものがしみる」「甘いものを食べると違和感がある」などの症状が出る時もありますが、気が付かないこともあります。

そのままにしておけば虫歯は徐々に浸食をしていきます。
そして、歯の神経の近くまで浸食されたときに、初めて痛みを感じます。
この痛みこそが「急に痛み出した!」痛みなのです。

虫歯があなたの知らぬ間に侵食していきいます。
しかも1本の歯だけでなく、複数の歯で同時進行で侵食をしていくことがほとんどです。
そうすると複数の歯が次々と急に痛み出してくるかもしれません。

自分の知らぬ間に歯が侵食されていることはよくあることなのです。


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日光市は18歳まで窓口での支払いがなしで医療機関を受診できるようになります

日光市子ども医療費助成制度

2013年度までは日光市では15歳以下(中学生以下)のお子様が医療機関を受診した時の窓口負担分を無料となる助成制度がありましたが、
次年度からはその対象範囲が18歳まで拡大するようです。

これは、日光市在住の18歳以下の方は、保険診療に関しては窓口でお支払いがなく受診することが可能になります。
つまり、保険証を持参すれば、タダで診療が受けられます。
医療費はいくらかかるかわからないかともたくさんいらっしゃると思います。
実際に虫歯の重症度が高い場合によっては治療費が莫大にかかることもあります。
そうならないよう早期の受診は虫歯の重症化を未然に防ぎ、軽症なうちの治療で済めば医療費も抑制できます。

子どもの頃から永久歯が虫歯になってしまうと、大人になってからもどんどんと歯がダメになっていく方もたくさんいらっしゃいます。
子どものころから正しい予防歯科の知識をもって虫歯予防をしていったり、
万が一虫歯になってしまっても定期健診をしておくことで早期発見早期治療をすることができ、
歯を抜かないとダメなような重症になることを防いでくれます。

こどもの頃から歯科医院を受診して虫歯予防を始めることによって、
大人になっても、いくつになっても、いつまでも、
健康な自分の歯でかめるようになりましょう!


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麻酔注射の苦痛を軽減させる工夫

歯の治療で麻酔の注射は苦手な方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方にもできるだけ苦痛なく麻酔の注射を受けていただきたく思い、沼尾デンタルクリニックではコンピューター制御の麻酔を使用しています。
そこで、この機械のいいところはどこか?

コンピューター制御の 

麻酔の注射をして麻酔薬が入ってくるときの痛みを感じることが多いといわれていますが、それは麻酔薬が注入されるときの水圧によって痛みがあるといわれています。
その痛みの元となる水圧を、痛みを感じないレベルの圧力を維持したまま、麻酔薬を注入できるようにコンピューターでコントロールしている機械だからです。
ある一定の圧力がかかると自動で調整したり、注入を止めてくれたりします。
それなので痛みを軽減することができる麻酔注射の機械なのです。
麻酔中はこの機会は音楽もなります。その音楽で注射中の気がまぎれるという方もいらっしゃいます。

そのほかにも痛みを軽減する工夫があります。

歯科治療時に使う麻酔注射針

麻酔の注射に使い針は一番細いものを使用しています。上の写真では他の注射針と比較をしてみました。
上の注射針が採血などに使用するものです。下の注射針が歯科麻酔に使用するものです。
写真で見るように、約半分ほどの太さしかないのが分かりますか?
細い針のほうが痛みを感じにくいといわれています。
通常採血などをする上の針は22ゲージのものですが、歯科麻酔用の下の針は33ゲージのものを使用しています。ゲージとは針の太さをさし、数字が大きいほど細くなっていきます。

また、麻酔の注射をする前に塗り薬の麻酔を塗って、ビリビリとした状態にしてから注射をすることもあります。
塗り薬の麻酔薬もご希望の方は遠慮なく言ってください。

このように、沼尾デンタルクリニックでは歯科治療に使う麻酔注射の苦痛を軽減できるよう工夫をおこなっております。


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歯を残す治療のトレーニングを行っています

誰しも自分の歯を抜きたくはないと思います。
しかし、虫歯が進行してしまった場合、そのままにしておくと歯を抜くようになってしまいます。
そのようなときに虫歯が進行した歯を抜かずに、歯根の治療をしてまた歯を使えるようにする治療方法があります。
歯根の治療は、小さな歯の中をきれいにする治療のため非常に細かい処置となります。
そのため、最近では歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)というものを使って、その細かな根の中を顕微鏡でのぞきながら大きく拡大して見える状態で治療を行うこともあります。
そのような細かなところを治療していくために、日々トレーニングを積んでできる限り治療の成功率を上げる努力をしています。

歯の神経を取るトレーニングです。
上の写真は歯根の治療のトレーニングをするために開発された模型で、それを使って歯根の治療のトレーニングを行っています。
まず虫歯が進行してしまい、ばい菌に汚染されてしまった歯根の中の神経をとることから始まります。(実際には麻酔の注射をして痛みがない状態にしてから治療を行います)
「ファイル」という細い針金状のヤスリを歯根の中に挿入して内部を少しづつ削りながら、ばい菌に汚染された部分をきれいにしていきます。
上の写真に灰色のところに細い針金がついている器具は「ファイル」です。
写真をよく見ると下のほうに少しだけ「ファイル」の先端が飛び出しているのがわかりますか?
歯根の内部を貫通している神経の部分を、歯根の先まできれいにした結果、歯根の先まで「ファイル」が貫通した様子がわかります。
ちなみにこの練習用の歯の模型は下顎奥歯の実物大の模型で、その歯根の先から飛び出している「ファイル」の先端の直径は0.08mmという細さです。
歯を残すための治療とは、これだけ細かい治療を行っています。
実際に口の中ではここまで細かいものは肉眼では見えないため、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を使い、できるだけ治療を成功へと導くようにしています。

歯の神経を取った後に、薬を根の先までしっかりと詰めるトレーニングです。 
「ファイル」を使って、ばい菌に汚染された歯根の中がきれいになった後には、また底の部分にばい菌が入らないように専用の薬を充填します。
写真の模型の内部がピンク色になっていると思いますが、それが充填された薬です。
充填専用の機材を使って細い根の先まで密封するように薬を充填します。写真の歯の上にある器具の先端は約0.6mmという細さです。

image (1)
このような充填まで終わった歯の模型を、歯を残す治療の専門医にチェックをしてもらい、改善点を指摘してもらいます。
その場合、非常に小さな部分をチェックしていくため上の写真のような歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)でチェックをしていただきます。
透明な模型を、歯科用顕微鏡でチェックするため非常に細かなところまでチェックすることができます。
もうこのトレーニングは数回行いましたが、細かなところまで指導していただけるので、やるたびに治療の精度が上がっていきます。
虫歯が進行しすぎてしまった歯を、1本でも多く残す努力は怠ることなく継続していこうと思います。

できれば虫歯にならないようメンテナンスや予防を行っていれば、歯を抜くようなこともずっと少なくなるんですけどね。


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インプラント治療について

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歯の根が知らぬ間に折れていることがあります

骨が折れるように、歯も折れます。特に歯肉の中にある歯の根が折れていることは、実は良くあります。
骨が折れた場合、きちんと元の位置に戻して固定をしてあげれば、くっつけられることがほとんどです。
しかし、歯が折れた場合には骨のようにくっつくことはないため、ずっと折れたままになっています。その結果、折れた部分からばい菌が進入して、歯肉の中に膿がたまってきて、痛みが出たり腫れたりしてきます。
そのため歯の根が折れた場合には、残念ながら原則として抜歯となってしまいます。

上の表示してある動画は、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)で拡大して見た、折れている歯の動画です。ばい菌に汚染されている様子が分かると思います。

では、どんな歯の根が折れやすいのでしょうか?

それは、神経を取ってしまった歯の根が折れやすいのです。神経のある歯の根に比べて、圧倒的に神経のない歯の根のほうが折れます。
つまり神経を取ってしまった歯は、ある程度は歯の根が折れる可能性があることは覚悟をしておかなければなりません。

神経を取るともう痛むことがなくなると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、しかし、実際には歯の神経を取っても、骨のほうまで化膿したりして、痛みが出ることはありますし、歯の根が折れて抜歯となり歯を失うこともよくあります。

今のところ残念ながら歯の根が折れるのを確実に予防する方法は今のところありません。

神経を取ることになる原因のほとんどが、虫歯が進行して神経までばい菌に汚染されてしまったときや、神経の痛みが出たときです。
つまり、虫歯の進行を食い止めておけば、神経がばい菌に汚染されず、神経を抜く可能性はグッと低くなります。
結果的に虫歯予防をしておくことが、歯の根を折る危険性から回避してくれる一番の方法なのかもしれません。

歯の根の治療

歯の神経は歯の中にあります。神経を取るときには、歯に大きな穴を開けて細い針金状のヤスリを使って神経を取ります。
写真は神経を取る治療の練習用模型です。歯の上から挿入した針金状のヤスリが、根の先から飛び出しているのが分かりますか?
根の先までしっかりと綺麗にして、ばい菌に汚染された部分を取り除くことが、歯の神経の治療になります。
25mm前後しかない歯の中にある神経をとるため、神経を取る治療は非常に細やかな治療になって行きます。
写真の針金は先端が約0.1mmという細さのもので治療を行っています。
そのため上の動画にもあったような、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)というものを使って大きく拡大した状態を見ながら、治療を行うこともあります。

こののように丁寧で繊細な治療を行ったとしても、歯の根が折れてしまい、抜歯となるケースはたくさんあります。
できる限り神経を取らなくてもいいように、虫歯にならないために、歯医者さんや歯科衛生士さんと一緒に、あなたの歯を守る対策を相談して下さい。
痛くなってからは手遅れなのです。


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歯の治療中に苦しくなったら

歯科治療中に手を上げる

これは沼尾デンタルクリニックの待合室に貼ってあるポスターです。少し古くなってきて色あせてきていますが・・・・。

歯科治療中は口の中をいじられているため、「言葉」という意思表示方法を奪われています。
そのためなかなか言い出せない状況が続くこともあるかと思います。
そんなときは軽く手を上げていただければ治療を中断します。

もちろんできるだけこのような不快症状が出ないよう十分に注意を払っております。
治療前に痛みが出そうな場合は麻酔使用の有無をお伺いし、麻酔を行うときは麻酔をしっかりと効いてから治療を行いようにしています。
治療中に水や唾液などがたまらないよう随時吸い取り続けるようにしています。
口を開けていることがつらい場合は、口を開けておく器具がありますのでご要望により使用しています。
歯医者が怖い方の場合できる範囲のところから行います。初めて受診時には、口内の診査をして今後の治療方針などをお話をするだけで終わる方もいらっしゃいます。

歯科治療はつらいことと思いますが、しっかりと治療を行えば快適になりますので少しでも治療のハードルが下がってくれればと思います。


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自分の歯を残せる時と抜かなければならない時

痛くもかゆくもない歯や、まったく自覚症状がない口の中で
「いやぁ、かなり進行していて重症ですよ」
「もう抜かないとダメかもしれませんね」
と、言われた経験はありませんか?

このような経験をされた方、このような経験をしたくない方へ解説をしていきたいと思います。

先日に参加してきたセミナーに関して内容を普通の方に分かるように噛み砕いて表現してみます。
このセミナーは海外の大学院を卒業者で組織されている団体が主催しています。これに参加している先生は留学経験者で歯周病の専門家・歯を作る専門家・インプラントの専門家・歯の根の治療の専門家などが多数集まって討論を行います。私は留学経験はありませんが、オブザーブ参加が認められているセミナーでした。

虫歯や歯周病などの歯の病気が進行してきた場合(ただし進行しても痛くなるときもあればほとんど痛みを感じないときもあります)
自分の歯が残せるのか?それとももう抜かなければならないのか?
患者さんも歯科医師も歯科衛生士もみんな歯は抜きたくはないものです。しかし、病気が進行してしまってはそうも言っていられません。
それを決めるのにはその歯の状態をさまざまな角度で見て、最終的に歯科医師が5段階に分類していきます。
その5段階をざっくりいうと「いいね」、「まあまぁ」、「微妙」、「厳しい」、「希望なし」のような感じになります。

「いいね」 ならここで治療をしておけばまだまだ使えるだろう
「まあまぁ」 程度なら歯を残しておいてもしばらく大きな問題は起こらないだろう
「微妙」 は今はいいけどそのうちだめになるかもしれない
「厳しい」 は歯を残しておくと問題が起こりそうなので抜かないとダメかもしれない。
「希望なし」 は残念ながら手遅れで手のほどこしようがないため抜歯になります。
といった感じですね。

さて、これはあくまでも医療サイドから診査をして判断した結果の分類です。
では患者さんからみるとどう感じるのでしょう?
実は「希望なし」の状態でも、痛いとか腫れたとかの自覚症状がまったくない場合も少なくはありません。
つまり痛くも痒くもない歯が実はもうダメになっているということも起こりえるということです。
そういった歯があると、一番最初に書いたような
「いやぁ、かなり進行していて重症ですよ」
「もう抜かないとダメかもしれませんね」
というような結果になってしまいます。

痛くも痒くもないのにいきなり「ダメ」出しをされてしまうのなら、皆さんはどうすればいいのでしょうか?

その答えは
歯科医院で定期的なチェックを行い、「希望なし」にならないように歯のメンテナンスを行っていくことが必要になってきます。
定期的なメンテナンスを行えば虫歯や歯周病の進行を抑制することができます。病気の進行が抑制されれば、それだけ長期間自分の歯の健康を保つことができ抜歯するような事態になりにくくなっていきます。
これはさまざまな研究がなされており、歯のメンテナンスを行うことにより自分の歯を長期間使っていけることは科学的に証明されています。

これ以外にも歯のメンテナンスを行う必要性を裏付けるものがまだあります。

例えば虫歯になって治療を行いました。そして治療した歯がしばらくたって、またむし歯が再発すれば再治療を行わないといけなくなります。
これは非常に悪いサイクルになっています。なぜなら再治療を行うことは上に出てきた5段階の分類が、最初の治療のときからさらに悪い方へと移動します。
例えれば、最初の治療で「いいね」の状態だったものが、再治療後は「微妙」に変わってきます。ひどい場合は「いいね」だったものが、再発の進行が急すぎて「希望なし」に変わることもあります。
これは「むし歯になったらまた治療すればいいや」と思っており、またむし歯になって再治療を繰り返すことは、どんどんと抜歯する状態へと近づいていってしまいます。
そのためむし歯の再発は防がないといけませんので、そのために歯のメンテナンスが必要になってきます。
理想は最初から虫歯を発生させないように、予防やメンテナンスを実践していくことです。

結論としては

「希望なし」まで進行してしまったら、痛みが出るのを待つか抜歯するしかない。
そうならないよう定期的な歯のメンテナンスをして、虫歯や歯周病の予防をすること
究極的な意見ですが、生まれたときから予防やメンテナンスを行って、理想的には虫歯や歯周病と無縁で一生過ごすことができれば素晴らしい!

皆さんはどう考えますか?


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自分の歯を長く使うために、皆さんに知ってほしいこと

自分の歯をだめにしないようにして少しでも長く使っていくためには、知ってほしいことがいくつかあります。
その中のひとつに 「人間の体の中で歯というものは、他の部分と違って非常に特殊な部分であること」 ということがあります。

それではどんなふうに特殊であるかを解説します。

例えば、手を怪我をして傷ができ血が出たりした時に適切な治療を受ければ、その傷はだんだん治っていき最終的には傷口は綺麗にふさがり治っていきます。
歯の場合、歯の表面に穴が開いてしまった時に適切な治療を受けたとしても、その穴は一生ふさがることは無く金属やプラスチックなどでその穴の部分を補修しなければなりません。

実はこの差は非常に大きなものがあります。

なぜなら、「傷が治る」とその傷は大きなものでない限り傷つく前とほとんど変わらない状態まで戻ります。そして何事も無かったように生活に支障がなくなります。
しかし歯の場合は一度傷ついたり穴があいてしまった場所は、もう元には絶対に戻ることはありませんので、一生治ることはありません。そのため金属やプラスチックなどの人工物で傷ついた穴を覆わないといけなくなり、覆った状態でその後一生を過ごしていかなければなりません。
これは傷に例えて言うなら、絶対に治らない傷に一生絆創膏を張っているようなものなのです。

それでは絶対に治らない傷に一生絆創膏を張ってあることは、日常生活の中でどこに支障が出てくるのでしょうか?

その理由は、絶対に治らない傷があることは、バイ菌が入りやすい状態が一生続いていることになるからです。
傷口にバイ菌が入ればその場所は、腫れたり、痛みが出たり、化膿したりしてそのうち腐ってきます。
つまり、非常にバイ菌が侵入しやすく腐りやすい状態であることが一生続いているため、後々の生活で支障が出てきやすいのです。

ここで皆さん思い出してもらえませんか?

「以前に虫歯を治したところが、また虫歯になってきた」

こんな経験をした覚えはありませんか?

その理由は上に説明したとおりなのです。
治療後の歯はばい菌が非常に入りやすいため、むし歯菌が入り込み、また虫歯になってしまうのです。
そのため歯は非常に特殊な部分ということなのです。
怪我をして病院へ通いその傷が治ったら「もう来なくていいですよ」といわれると思いますが、
歯に関しては治療をした後もバイ菌が入りやすい状態が続いているため、ずっとバイ菌が入らないようにしていくことが推奨されています。

歯の治療をして綺麗な歯になったとしても、それは傷が治ったことではないので、またばい菌が入り込んで汚染されないように更なるお手入れや定期健診が必要になってくるのです。

歯の治療をした覚えのある方はご注意ください。

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上記の内容は、知人から紹介してもらったこの本に記載されていたことを、患者さんにも分かりやすく私がアレンジをしてみました。

ちなみにこの本は「歯を残すための治療方法」の専門書です。


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