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日本顎関節学会と同時開催の日本口腔顎顔面痛学会に参加してきました。

2015-07-04 08.55.43

2015年の日本顎関節学会は日本口腔顎顔面痛学会という口の周りに関連する痛みを研究する学会と同時開催でした。口の周りでは虫歯や歯周病はもちろんですがそれ以外の様々な病気によって痛みがsyつ元して、その痛みに悩まされることがあります。そのような痛みを研究しているのが口腔顎顔面痛学会です。

顎関節症も時に痛みも伴う病気です。痛みがあることは患者さんの苦痛であり、それを少しでも早く改善したいという患者さんの希望にできるだけこたえるべく今夏のこの同時開催はとても勉強になりました。
もちろんすべての痛みがすぐに改善できるとは限りませんが、最近の研究でわかってきたことや、アメリカの大学で留学して研修を受けた先生の講演などを聞くことができました。

顎関節症の診断方法が現在世界共通基準をつくろうという動きがあり、そのプロジェクトに日本の顎関節学会から複数参加をしているとのことです。現在の診断基準作成の進行状況などの報告もありました。
これからはますますグローバルな視点が必要になってくることになり、さらなる研鑽をつんでいこうと思います。

記 沼尾明弘


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平成26年 歯と口の健康週間

写真 (12)

歯と口の健康を皆様に普及啓蒙するために行政と歯科医師会が実施している週間です。

ポスターに書いてある
「一生自分の歯で食べよう」
というのは、自分の歯が無くなって食べられなくなったり、入歯で不自由な思いなどは誰もしたくはないと思います。
そのためにも普段から、自分の歯と口の中の健康を守るために大切なことは色々あります。

毎日、歯を磨いていても虫歯や歯周病になって痛い思いをしたことはないですか?

歯と口の健康を守ることは簡単にはいかないことが多いです。
自分では見えにくい口の中は、定期的にチェックをして歯をクリーニングしたり、歯ブラシのコツを教わってもっと上手に歯ブラシができるようになると、より歯と口の健康を維持することができます。その結果、自分の歯が長持ちをします。

「一生自分の歯で食べよう」

是非、一生自分の歯で食べ続けたいものです。


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日光市は18歳まで窓口での支払いがなしで医療機関を受診できるようになります

日光市子ども医療費助成制度

2013年度までは日光市では15歳以下(中学生以下)のお子様が医療機関を受診した時の窓口負担分を無料となる助成制度がありましたが、
次年度からはその対象範囲が18歳まで拡大するようです。

これは、日光市在住の18歳以下の方は、保険診療に関しては窓口でお支払いがなく受診することが可能になります。
つまり、保険証を持参すれば、タダで診療が受けられます。
医療費はいくらかかるかわからないかともたくさんいらっしゃると思います。
実際に虫歯の重症度が高い場合によっては治療費が莫大にかかることもあります。
そうならないよう早期の受診は虫歯の重症化を未然に防ぎ、軽症なうちの治療で済めば医療費も抑制できます。

子どもの頃から永久歯が虫歯になってしまうと、大人になってからもどんどんと歯がダメになっていく方もたくさんいらっしゃいます。
子どものころから正しい予防歯科の知識をもって虫歯予防をしていったり、
万が一虫歯になってしまっても定期健診をしておくことで早期発見早期治療をすることができ、
歯を抜かないとダメなような重症になることを防いでくれます。

こどもの頃から歯科医院を受診して虫歯予防を始めることによって、
大人になっても、いくつになっても、いつまでも、
健康な自分の歯でかめるようになりましょう!


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歯周病学会推奨の子供から大人までの歯周病対策法

 日本全国の歯周病専門医を中心に構成されている日本歯周病学会から、子供から大人までを対象にしたライフステージ別の歯周病対策の最新のまとめの研究論文が出ましたので、一般の方にも内容を抜粋し分かりやすく書き直してみました。

 この研究論文は生涯を通じて虫歯や歯周病の予防をして健全な生活が営めるようにと、2011年8月に施行された「歯科口腔保健の推進に関する法律」を受けて作成されたようです。

1.14歳以下の歯周病対策

 この時期に歯周病になることは少数ですが、成人になってから歯周病のなりやすさへの影響が出ます。ブラッシング(歯ブラシ)を中心としたセルフケア(自宅で行う歯のお手入れ)できちんと歯の汚れが取れるようになれば、約10年後には歯周病になりにくくなります。歯周病の進行にともなって深くなる歯周ポケット(歯と歯肉の隙間)ができにくいということです。裏を返せば、この時期にきちんとしたセルフケアができていないと歯周病になりやすいということになります。
 また食事のとりかたや栄養についての正しい知識を身につけ、望ましい食習慣を身につけていくことが必要です。そして歯や歯肉のチェックのために歯科医院を受診して、虫歯・歯周病・歯肉の腫れなどの予防を行うことが大切です。定期受診ごとにセルフケアの方法をチェックしてもらえば、セルフケアがどんどん上手になり、その結果歯周病になりにくくなっていきます。

2.15~29歳の歯周病対策

 厚生労働省が6年に一度、全国規模で「お口に関する調査を行う歯科疾患実態調査」というものがあります。その最新版である平成23年の結果を見ると歯肉になんらかの異常のある人の割合は15~19歳で69%、20~24歳では74%となっています。ここで言う「なんらかの異常」とは自覚症状がまったくないものがほとんどで、健診などで歯科医師によってチェックされたものをさします。若い世代でも約4人中3人に歯肉に「なんらかの異常がある」ということです。
 また別の研究論文では、この若い時期に歯肉に異常がない人は50歳のときに99.5%自分の歯が残っていたのに対し、若い時期に歯肉に異常があった人は63%しか歯が残っていなかったそうです。つまり若い時期の歯肉の状態が、将来の自分の歯の寿命を左右している要因のひとつと言えます。
 そのため若いときから歯周病ケアを始めておいた方が有利になります。ケアの方法としては毎日自分で行うセルフケアと、定期的に歯科医院を受診して行うプロフェッショナルケアとがあります。セルフケアは歯ブラシで行うことは皆さんご存知だと思いますが、デンタルフロス(糸ようじ)も同時に使用した方が効果的です。歯ブラシだけでセルフケアをするよりも、歯ブラシとデンタルフロスを併用した方が歯肉の異常の回復には有効だという研究結果があります。デンタルフロスの使用方法が分からない場合は歯科医院で教えてもらえます。

3.妊娠期の歯周病対策

 妊娠時には女性ホルモンの増加にともなって、歯肉になんらかの異常が出やすくなります。更につわりがあると歯ブラシも使えなくなり、更に歯肉の状態が悪化します。そのためセルフケアだけでは十分に歯肉の異常を治すことができないときは、歯科医院でプロフェッショナルケアを受けたり、セルフケアのアドバイスを受けたりするといいです。
 歯周病があると早産・低体重児出産になりやすいという研究結果と、歯周病と早産・低体重児出産の関係はないという研究結果があり、これらの因果関係はまだはっきりしたことが分かっていないため、今後のさらなる研究結果を待っているところです。
 なお、今回の歯周病対策とは別になりますが妊婦さんでも母子ともに健康であれば、歯科治療のほとんどは可能な場合が多いです。妊娠をしていても積極的に歯科医院を受診して、産婦人科医と歯科医に相談をしながらお口の治療やケアを受けましょう!

4.30~49歳の歯周病対策

 15~29歳のところでも出てきた平成23年歯科疾患実態調査では、この世代(30~49歳)の80~90%の方に歯肉になんらかの異常があるとの結果が出ました。20歳のころに比べて更に異常のある人の割合が増えており、10人中9人の歯肉に異常があるということなので、歯肉に異常がない人の方が珍しい状態です。年齢を重ねるにつれて増加の一途をたどっている理由は、歯周病は自覚症状が出ないまま進行する病気だからです。
 さらに20~30%の方が軽症ではなく重症な歯周病へ進行しているとの結果です。歯周病は重症でもまったく自覚症状が出ない場合もあるため、重症化しやすいのです。そのためこの世代の歯周病予防は、歯周病の発症予防と歯周病の進行阻止の2段階での対策が必要になってきます。今までの世代同様にセルフケアを充実していかなければなりませんが、歯ブラシとデンタルフロスのほかに歯間ブラシが有効な方も出てきますので、定期的なプロフェッショナルケアを受けた時にチェックしてもらうといいです。
 この世代では全身疾患(内科的な病気)や喫煙が歯周病のリスク(歯周病を更に悪化させる要因)になることも、本人は知っておかなければなりません。つまり全身疾患や喫煙があると歯周病は進行しやすいということです。

5.50歳以上の歯周病対策

 30~49歳では歯周病になっている人が30%だったものが、歳をとるごとにその割合はどんどん増加していきます。そして65~69歳では歯肉の異常ではなく、完全に歯周病になってしまった人の割合が83.2%と、この世代では歯周病にかかっていない人を探すのが難しい状態になっています。歯周病になっているということは、すでに歯を支えている周囲の骨が溶けている人が83.2%もいるということです。
 しかし、70~74歳では歯周病になってしまった人の割合は10%も少なくなっています。その分、全部歯が無くなってしまった人(総入歯の人)の割合が10%も増えています。つまり、歯が無くなると歯周病も無くなります。歯周病の最後は歯が全部無くなって、そして歯周病も無くなるということです。
 この世代ももちろんセルフケアは重要ですが、歯が無くなってきたり治療をしてブリッジや入れ歯が入っていたりすると歯ブラシが難しくなるため電動歯ブラシを使用してみるのもひとつの方法です(電動歯ブラシはこの世代専用ではなく全世代で使用できます)。使用するときは定期的に行っているプロフェッショナルケアのときに相談をしてみましょう。
 この世代に見られる病気に誤嚥性肺炎があります。これは口の中のばい菌が原因で肺炎を起こしてしまう病気で、死にいたる場合もあります。歯周病ケアをして歯周病が安定している人より、歯周病が安定していない人のほうが誤嚥性肺炎の発症率が明らかに高かったという研究データがあります。つまり、口の中の歯周病菌がたくさんいると、それが原因で誤嚥性肺炎になってしまうことが考えられるということです。

 

 ライフステージ別の歯周病対策を見ると、若い世代から対策をしておけば、年齢を重ねても歯周病のリスクを下げることができます。また、どの世代であってもケアを怠ってしまうと歯周病が進行してしまい、最後は歯が無くなってしまったり、死の危険さえ出てきます。
 自覚症状がほとんど出ない歯周病は、自分で知ることができませんから、歯科医院でしっかりと検査を行い歯周病の有無のチェック、また歯周病があった場合はその重症度はどの程度のものなのか、そしてそれらの治療についてどのようなことをしていけばいいのかを明確にして実行しておかなければなりません。
歯周病の脅威から逃れるために、セルフケアとプロフェッショナルケアをしっかりと行っていくかかりつけ歯科医を持つことが大切になります。


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歯と口の健康週間がはじまります

歯と口の健康週間

6月4日から6月10日は「歯と口の健康週間」です。これは歯と口に関する知識の啓蒙活動を行う期間となっています 。
くだいていえば、虫歯や歯周病などの歯と口の病気を予防して、健康で過ごせる毎日を守りましょう、ということです。

問題なく走っている自動車も、車検を行い劣化したパーツを交換したり、汚れを清掃したりしてメンテナンスを行うことによって、大きなトラブルを回避して長く乗れるようにしています。
それと同じようにいつまでも健康で過ごすためには、定期的に健診を行い異常が見つかれば早期に修正をしたり、汚れを清掃してメンテナンスをしておくことが必要になります。

歯は痛くなって欲しくないですよね。


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毎年の就職率は100%の歯科衛生士

宇都宮歯科衛生士専門学校の卒業式

先日の新聞に掲載されていましたが、宇都宮歯科衛生士専門学校で卒業式の記事がありました。
同校の卒業生就職率は100%だそうです。
確かに私の知り合いを見ていると、勤務してくれる歯科衛生士を探している歯科医師は絶えずいるような感じですね。

歯科衛生士さんとは病院の看護師さんと同じような存在になります。
主な仕事内容とは
むし歯や歯周病の予防を患者さんと一緒になってすすめていきます。
そのためにはたくさんの予防の知識や技術が必要になってきますが、それらのことを教えてくれるのがこの専門学校になります。
むし歯になって歯を削られたり、歯周病が進行して抜歯にならないように、歯科衛生士さんはむし歯と歯周病の予防をしていきます。
その結果、むし歯や歯周病にならずに痛みのない健康なお口にすることができれば、患者さんからは非常に信頼をされるようになります。
信頼が出れば、定期的なお口のメンテナンスも継続することができ、その結果患者さんへの健康を提供し続けられます。
そのような患者さんがたくさん増えてくれれば、仕事のやりがいも増えていきます。

患者さんにも歯科衛生士さんにもメリットのあるWin-Winの良い関係が築けます。

栃木県内では3校の歯科衛生士専門学校があります。
宇都宮歯科衛生士専門学校
栃木県立衛生福祉大学校歯科衛生士学科
小山歯科衛生士専門学校 
(2013年3月現在)

院内見学希望者・マイチャレンジ(職場体験)などは沼尾デンタルクリニックは受け入れ可能です。
ご興味のある方はお電話にてご連絡ください。


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最近の海外で話題のインプラント事情について

歯周病とインプラントに関する勉強会へ所属していますが、先日そこで担当となった海外の論文に関する発表と検討会を行いました。
最近のインプラント事情も含めそのときの内容を記載します。

インプラント治療はかなり普及をしてきましたが、必ずしも一生モノのではありません。お手入れを怠ってしまうと「インプラント周囲炎」(詳細はこちら)という病気にかかってしまいます。
インプラントの先進国のスウェーデンでさえインプラントを入れた方の4人に1人がこの病気にかかっているとも言われています。

そこでここ最近、盛んに研究が行われているのがこのインプラント周囲炎という病気の治療方法についてです。
それらの研究の成果として数多くの論文が発表されておりますが、残念ながら決定的な治療方法はまだ見つかっていないことが現状です。
今回はそのようなインプラント周囲炎の治療方法の研究論文(英語・論文を書いたのはスウェーデンの研究者)を翻訳しながら、その内容を読み解いていき、勉強会メンバーの前で発表しながらディスカッションを行ってきました。

今回の研究論文の詳細はこちらのページの下段のほうにある「論文解説」というところにアップされています。

歯周病とインプラントの勉強会

今回はインプラント周囲炎によって炎症(腫れたり血が出たり膿が出たりする状態です)を起こしている歯肉に対する治療方法の検討です。
歯科用のレーザーを使った治療とエアーアブレーシブという特殊な洗浄剤を噴霧する洗浄機器を使った治療について研究された論文でした。
結果は炎症の少しの改善はあったものの完全治癒(完全に治った。完治した)とまではなかなか行きませんでした。
インプラント周囲炎は非常に難治性(治り難いという意味)の病気であることがうかがわれます。

ここでは、インプラント周囲炎にならないようにするためには、インプラント治療前に歯周病をしっかりと治しておくことと、インプラント治療後も日々のお手入れや定期的なメンテナンスクリーニングは絶対に必要だと、この論文では訴えていました。

インプラント治療は治療前の診査(検査)と治療計画をしっかりと行い、歯周病やむし歯などの治療をきちんと行い、治療後はしっかりとしたお手入れと定期的なメンテナンスクリーニングを行えば、自分の歯のようにしっかりと咬めて長く使っていくことができます。ただし,誰しもがインプラント治療の適応であるとは限らないので、可能か不可能かを見分けるためにしっかりとした検査と治療計画を行っていかなければなりません。


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キーワード: インプラント, むし歯, , 論文, インプラント周囲炎, 歯周病, 英語, 歯科

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インプラント治療でより成功率を上げる方法

少し前から研究開発がされた方法で、従来のインプラント治療にプラスアルファをすることによって治療成績を上げる可能性がある方法があります。

それは「光機能化」といわれる方法です。
簡単に言えば、ある処理をインプラントやインプラントの土台などに施すことによって、インプラントが骨や歯肉と非常によくくっついてくれるというものです。
よくくっついてくれれば今まで以上にインプラントが長持ちしてくれる可能性が高くなります。

この「光機能化」は、アメリカのUCLA歯学部の小川教授(アメリカの大学で日本人の先生が開発しました)により研究開発された方法です。
多くの実験で好成績を収め、現在日本を中心に臨床応用が始まっています。
まだ臨床応用が始まって2年ほどですが、インプラントを長持ちさせることができそうな結果が出はじまってきているようです。

先日、小川教授の講演を聴講してきましたがインプラント(素材はチタン)と骨がくっつくこの技術は、骨の手術を行う整形外科の先生方からも期待をされているとのことです。

この分野のこれからの研究成果は注目していきたいと思います。


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キーワード: , 整形外科, インプラント, チタン, 光機能化

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診療室内へiPadを導入して良かったこと

沼尾デンタルクリニックのiPad

2000年の開業以来レントゲンは一般的に使われていたフィルムではなく、デジタルセンサーを使って撮影していました。
そのためレントゲンの画像はフィルムではなくパソコンのほうに保存し、閲覧にはノートパソコンを使用してきました。
最近はiPadのようにタブレット型のパソコンが普及してきており、今年になってから沼尾デンタルクリニックでもiPadを2台導入しました。

iPadはノートパソコンと違いスペースをとらないことと、室内でも持ち運びが非常に便利なこと、画面にタッチして操作できるため非常に使いやすいなど、我々医療サイドの使用感も格段に良くなりました。
また、レントゲン写真のほかに口の中を撮影したデジカメの写真もiPadで見てもらうことができます。患者さんにも手にとってもらえるし、患者さん自身で画面をズームアップすることもできます。そして見やすい大きさにして良く見てもらうことができます。
その他にも検査データの入力やプリントアウトなどもiPadでできます。
今後はさらに歯科医療をより良くしていく開発中の機能をいくつでも追加することもできますし、iPad本来の機能やアプリも使えます。

今回は、今まで使用していた診療システムから、グレードアップした新診療システムを導入したのと同時に、そのシステムの端末としてiPadが使えるようになったためにiPadも導入してみました。
結果的には導入してとても良かったです。
患者さんにもレントゲン写真や口の中のデジカメ写真もすぐに見てもらえ、また拡大も簡単なので細かな部分でもよりわかりやすくなったと思います。
医療サイドももう、昔使っていたノートパソコンには戻れないくらい使用感がいいです。
また、今後はいろいろな昨日が追加されていく予定ですが、新しいアプリをダウンロードしてすぐに使えるのと同じように簡単にバージョンが上がり、多機能になっていく可能性も秘めています。

iPadを使って患者さんへ分かりやすい情報を提供できるよう努めていきたいと思います。
患者さん自身が自分の歯の病気や口の中のことを知っていると治療や予防が成功して自分の歯を守っていくことができるのに、そういったことを知らないがために自分の歯がダメになってくことも十分ありえるからです。
それなので、自分の口や歯にもっと関心を持ってもらえることは大きなメリットとなります。


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キーワード: iPad, 歯科, レントゲン, , 診療システム, デジタル

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自分の歯の治療映像を動画でみてみたいですか?

11月26・27日はクリニックを臨時休診させていただき、日本顕微鏡歯科学会第8回学術大会へ参加してきました。
顕微鏡歯科とは歯科用顕微鏡(歯科用マイクロスコープ)を使うことによって、大きく拡大した状態で治療や診断を行うしか治療です。(顕微鏡歯科についての詳細はこちらをドウゾ
歯科顕微鏡を使うとドクターが治療している視線と同じ視線で動画を録画することができます。そして録画された動画は患者さんご自身も見ることができます。

今回の学術大会のテーマは 「 Get Visual and Open Your Dentistry 」 というものでした。
肉眼では見えない病変でも顕微鏡を使うことによりはっきりと見ることができ、より的確な処置を施すことができます。また、顕微鏡を通して治療している過程をそのままの視点をそのまま動画として保存することができ、患者さんへその動画を提供すれば歯科医療が開かれたものとなり開示された医療ができるようになります。
今回の学会で特別講演をしてくださった医療ジャーナリストの伊藤隼也氏は 「 自分の口のなかを治療されている動画を見たときは衝撃でした。 」 と言っていました。やはり、それくらい動画の説得力は、言葉や写真などより大きなものなんだと再認識しました。

もうひとつ顕微鏡歯科のメリットとしては、細かいところまでよく見えるため例えば虫歯を削るときも必要最小限のところで削ることができたり、肉眼では見えないところまでよく見えるため今まで残すことができなかった歯も残せるようにできる可能性が高いということです。
自分の歯を残せるということは抜歯を回避できることになります。抜歯を回避できればブリッジや入れ歯、インプラントも回避できることになります。
やっぱり自分の歯でいつまでも咬めるほうが誰しも望むことではないかと思いますが、その望みに少しでも近づけることができるのが顕微鏡歯科なのです。

さまざまな先生の講演や実際に治療をしている動画を閲覧などをして、今までになかった新しい知識や情報をたくさん学んできました。また、顕微鏡治療の専用器具のブースも設置されており、今まで当クリニックになかった新しい治療器具等を購入してきました。
今までよりレベルアップした歯科医療を提供していきたいと思います。

顕微鏡歯科学会、マイクロスコープ


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