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歯や口の中の痛みは必ずしも虫歯ではない。

歯や口の中に痛みを感じたことはありますか?
その痛みの原因は虫歯のときもありますが、虫歯以外の原因でも痛みが出る場合はよくあります。

そのような歯や口の中に出てくる痛みについて、研究をして議論をし学んでいく学会があります。
それは日本口腔顔面痛学会というもので、先日その学会へ参加してきました。

歯や口の中だけではなく、顔面や顎などにもおよぶ痛みに関して様々な発表と議論がありました。

痛みの原因を特定することは、時々非常に難しい場合があります。
そのような場合の対応策についても学ぶことができました。
さらに、まだまだ知識や経験不足な面もあることを実感し、今後さらなる研鑚の必要性も感じました。

痛みに悩まれている患者さんへ、より良い医療を提供できるように努めていきたいと思います。

日本口腔顔面痛学会と日本顎関節学会


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歯を温存する新たな学び 2017in栃木

日本歯内療法学会という主に歯の神経の治療を研究する学会があります。
その研究は虫歯になった歯を少しでも長く温存させるためにはどうすればいいか?ということがテーマの一つにもなっています。
そんな歯を温存するための学会が主催した研修会が栃木県で開催されたので参加してきました。
普段は日本全国各地で行われているものなので、参加するためには診療を休診にしなければならないのですが、
今回は地元開催でしかも休診日の開催だったのでとても助かりました。

虫歯によって歯の神経がダメになったり、痛くなったりすることの原因は多種多数のばい菌によるものです。
ばい菌が大量にいると虫歯は進行し、神経は腐り、歯の根の周囲に膿がたまってきます。
そのうち歯肉や顎が腫れたり、我慢できない激痛が始まったりします。
そのようにならないように、そのばい菌を撲滅することが、歯を長く温存していくためには重要なことになります 。

今回の研修会では、ばい菌撲滅するための新しい研究や新しい治療器具なの講習を受けることができました。
早速ですが診療にフィードバックをさせて、より多くの歯を温存できるようにしていきます。

ただ、もう温存できないくらい進行した手遅れの状態になってしまっては
どんなに研究や治療方法が進化しても、温存することはできません。

手遅れになるまえに早期の治療をすること。
でも、理想は虫歯にならないよう予防をしておくことが一番いいのです。


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歯が痛くなっても、歯に原因があるとは限りません。

第21回日本口腔顔面痛学会学術大会 

歯が痛くなると、歯科医院を受診されると思います。
しかし、歯が痛いのに、痛いはずのその歯にむし歯が全くないこともあります。

それでは、なぜ歯が痛くなっているのでしょうか?
それは歯以外の他の場所に痛みの原因がある時に、健康な歯でも痛みを感じることがあるからです。
もちろん痛みの原因が歯にないので、歯の治療をしても痛みは変わりません。

では、他にある痛みの原因とはどんなものなのでしょうか?
それは、筋肉であったり、神経であったり、鼻だったり、血管だったり、ウイルスだったりなど
歯以外の様々な場所に、ある特定の病態が原因となって、歯が痛く感じることがあります。

そのような歯や口の周りの痛みを科学する学会が「日本口腔顔面痛学会」です。
今年もまた口腔顔面痛学会に参加してきました。

痛みの診断をするためには、
さまざまな原因があるので幅広い知識と診断能力が必要になります。
その原因によっては、耳鼻科、脳神経外科、内科、皮膚科などの様々な専門のドクターと連携をとって
治療が必要になることもあります。
そのような知見を得るために、日本口腔顔面痛学会に参加しています。
今回の学会でもいろいろな知識を得ることができました。
これを日々の診療で患者さんへ最大限に還元できるように、していこうと思います。


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他の歯科医院で「全部抜歯」と言われた方が、歯周病治療で歯を抜かずに済んだ話

日本歯周病学会という歯を温存することを目的とする事を研究発表をする場で、歯科では最大級の学会です。その学会が時々研修会を開催しています。
今年は栃木県がその対象になり開催されたので、参加してきました。

学会を代表する著名な4名の講師の講義を聴講しました。その中でも歯を温存するにあたって、非常にいいお話だったものをご紹介いたします。

臨床経験が長い講師からは40年以上経過をした長期経過の治療例の紹介がありました。
歯周病のためずっと悩んでおり受診した歯科医院では「全部の歯を抜歯しないとダメだ」と言われた方が、40歳にして初めてこの講師の方の診察を受け、そこから二人三脚で歯を温存する治療を開始しました。
そして、その方は80歳代でお亡くなりになったとのことですが、それまで1本も自分の歯を失うことがなかったそうです。
今回の講習ではその治療内容や患者さんの努力などを細かに教えていただきました。

これは歯科医院での歯を温存する治療を行ったことはもちろんですが、それと同時に大きな要素として自分の歯を失いたくないという患者さんのすさまじい熱意があったから成功したとのことでした。
その熱意は毎日の自分のお口の中のお手入れに注がれ、非常にきれいな状態を保っていたそうです。

毎日歯磨きを行っても磨きのこしをなくすることはかなり至難の業です。しかし、その方はほとんど磨きのこすことはなく、逆に毎日ピカピカに光るほどの状態を維持していたそうです。
ここまできれいにしておけばばい菌の増える機会もないため、歯周病という病気も進行することはなくなることを実践した例でした。

もちろんしっかりとした歯周病治療が必要なことは言うまでもありません。そのためにはしっかりと歯周病検査をして、今の歯周病の病態がどのような状態なのかを、医療者と患者さんで共有して治療に挑む必要があります。
そして今回の実例のように、治療が成功すればするほど医療者と患者さんとは非常に長い付き合いとなります。

患者さんとの良い関係のもとに二人三脚で治療を行っていくことの大切さを改めて実感した研修会となりました。

日本歯周病学会関東地区臨床研修会


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有病率8割に対する挑戦!

2015-05-16 08.24.46

「有病率8割に対する挑戦!」
今回の歯周病学会のサブテーマはこれでした。

幕張で開催された歯周病学会へ参加してきました。
学会では大学などでの日頃の研究成果の発表が行われたり、
海外の研究者をお招きして講演を行ったり、
色々な治療例の報告が行われたし、
歯科医師や歯科衛生士向けにそれぞれスキルアップのための教育講演が行われたり
と、様々なことが行われています。

歯周病は非常に多くの方がかかりやすい病気です。そして重症化すれば歯が抜けてしまい、食事や会話などに支障をきたします。
そんな歯周病から、一人でも多くの方の歯を守っていければと思います。


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近年の顎関節治療について

写真 1 (9)

日本顎関節学会会員なってからすでに17,8年ほど経過します。
その間に、顎関節疾患の診断や治療については年々変化していってます。
20年前に盛んにおこなわれていた治療方法の中には、今ではごく限られた症例にのみ行われているものもあります。
逆に研究が進んだことによって、昔はあまり積極的に行われていなかった治療方法が、最近の治療の中心になりつつあるものもあります。
これらは世界中で行われている日々の研究成果によってより良いものへと変化をしていきます。

このような変化は専門学会に所属しながら、継続的に学術大会へ参加をしていくことによって実感してきました。

医療の基本ではありますが、まず適格な診査をして顎関節疾患の診断をしっかりと行うことが大切です。
患者さんが訴えている病態が、どのようなものが原因で発症しているのかを的確にとらえなければいけません。
それによって適切な治療方法を選択し、患者さんへ提示をして同意が得られることによって、治療が開始されます。

最近の学術大会ではその診断についてのディスカッションがメインテーマとされています。
日本では日本顎関節学会が定める顎関節診断基準がありますが、世界にはそのほかにもいくつかの診断基準があります。
同じ疾患を診断するのでおおよそ類似してはいますが、細かな部分のニュアンスなどの認識がアップグレードされていたりする場合がありますので、
そのあたりも学会でのテーマになっているものもあります。

顎関節疾患の診断が確定すればそれに準じて治療方法が選択されます。
治療方法についてもたくさんの研究がなされており、最初の病態に対して有効な治療方法やあまり有効ではない治療方法はどのようなものがどれくらいの割合であるかなどの結果が出されています。

我々臨床医は、患者さんの病態を的確に診断し、適切な治療方法をいくつか提示し、患者さんと相談をしながら治療方針を決めていきます。
顎関節疾患は慢性的な疾患がほとんどなため、長く上手に付き合っていく必要性があります。


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歯周病学会に参加してきました。なぜなら・・・・

先日岐阜で開催された日本歯周病学会へ参加してきました。
学会とは様々な実験を元に研究をなされた研究の発表があったり、新しい治療方法について考察やディスカッションなどが行われるものです。
今回参加した学会は歯科の中でも、歯周病に特化した内容についてのものです。

なぜ、今回歯周病学会へ参加して最新情報を得てきたのか?
それは歯周病を患っている方がたくさんいるので、そのような方々に対応できるように最良かつ最新の知識を得るために参加してきました。
極端な言い方かもしれませんが、今や歯周病でない健康な成人を探すことが難しいくらい、歯周病になっている人はたくさんいます。

どれくらい歯周病の方がいるかというと
30歳では4人中3人(75%)も、60歳では10人中9人(90%)もの方に、歯周病を疑わせる病変があることが分かっています。(数字は厚生労働省が実施した平成23年度歯科疾患実態調査より抜粋。歯科疾患実態調査とは6年ごとに厚生労働省が全国的に調査をしています)
しかし歯周病を疑わせる病変があっても、それらの病変のほとんど自覚症状がないため、自分では気が付かない方がほとんどなのです。あなたは30歳なら25%、60歳なら10%しかいない、歯周病病変のない健康な方のグループに入っている自信はありますか?

自覚症状がないけど歯周病かどうかを知るためには、歯周病の検査を行えば詳しくわかります。
歯周病であるかないかだけではなく、歯周病の病変が初期なのか?軽度なのか?中程度なのか?重症なのか?末期なのか?が分かります。
歯周病の病変が分かれば治療方法がおおよそ決まってくるので、抜かなければならないほど悪くなる前までに、適切な治療を施すことができ歯を保存することができます。
その結果、歯が無くなってしまったために入れ歯をいれてわずらわしい思いをするより、自分の歯を長く使って快適な生活をしていくことができます。

歯周病の検査は健康保険適応になっており、おおよそ2000~3000円が目安です。

第57回春季日本歯周病学会学術大会 岐阜


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がんに患ってしまった方と歯科治療

写真 (15)

がんは日本人の二人に一人がかかる疾患であり、死因の第一位でもあります。誰しもが遭遇する病気であります。
そのようながんはご本人や家族は大変不安を抱えながら治療を行って、がんと闘っている方もたくさんいらっしゃいます。
がんの治療には抗がん剤や放射線による治療、手術による外科治療など様々なものがあり、ご自身の体に大きな負担がかかる時があります。

そのようながん治療を行っているときやがん治療後においても、むし歯や歯周病など口や歯のトラブルが起こることもよくあります。
たとえば、歯が痛い、歯肉が腫れた、膿が出てくる、歯がしみる、口の中が乾く、口内炎ができる、など様々なトラブルがあるかと思います。

そのようなお口のトラブルにも対応できるように、がん治療を行っている医科の医師と、歯科治療を行う歯科医師との連携をスムーズにするための講習会が開催されました。
医師と歯科医師との治療に関しての情報交換や意見交換をおこなって、患者さんがより良いがん治療と歯科治療を受けられるようにしていきます。
そして治療後も癌の主治医との連携を保ちつつ、快適なお口の環境を守っていけるようにと考えています。


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歯周病治療のバージョンアップ

歯周病セミナー風景

以前、1年間をかけて受講をした歯周病治療セミナーに今年度は再度受講をすることにしました。
以前学んだ知識の復習と進化をした部分の新しい知識と技術の復習をするためです。
このセミナーでは講師の先生方や先輩の先生方と歯周病に関する深い知識についてディスカッションや意見交換をしたり、また勉強熱心な若手歯科医師や歯科衛生士たちともいろいろな意見交換ができます。
それにより自分自身のスキルアップにつなげられる非常に有益なセミナーなので、今年度は再度受講することにしました。

また、日本歯周病学会をはじめとする専門学会へ積極的に参加もし、そちらからも新しい知識と技術を吸収していきたいと思います。

さらに、海外の論文を読んで討論をする勉強会にも定期的に参加をしていましたが、これからもその勉強会には積極的に参加をして海外のトピックな話題も学び、グローバルな知識も吸収しつづけていきたいと考えています。

しかし、必ずしも最新の治療が絶対にいいとは限りませんので、昔から行われている安全で確実性の高い治療方法もしっかりと見据え、患者さんへより良い歯科医療を提供しつづけられるようにと考えています。
このような学会やセミナーに参加するため不定期に臨時休診となることがありますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

2014年4月14日
栃木県日光市 沼尾デンタルクリニック
院長 沼尾明弘


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新しい総入れ歯で悩みが解消できました!

つらかった食事が楽しくなった!
ピーナッツを食べても痛くならない!
つぶがいを美味しく食べられた!
新しい入れ歯になってから食べられるようになり、少し体重が増えた!
歯医者が大嫌いだったけど、今は違う!
グラグラしていた歯では咬めなかったが、抜いて総入れ歯にしたほうが噛めるようになった!
新たなスタートラインに立って、人生が変わったようだ!

このすべてのコメントは新しい総入れ歯を作り変えた患者さんたちの生の声です。
今回の総入れ歯の勉強会には、患者さんたちが多数招かれており、その患者さんたちが直接お話になった生の声です。
今回の勉強会では招かれた患者さん一人一人にマイクを向けてインタビュー形式ではじまりました。

自分の歯が無くなって入れ歯を入れるようになってからは、みなさん、うまく食べられなかったり、会話がスムーズにできなかったり、精神的に負担が大きくなったり、痛い思いをしたりなどがあったとのことです。 このように従来の入れ歯を作る方法では十分に満足できる入れ歯にならない方も多数いらっしゃいます。

従来の方法は、型を取って入れ歯を完成させてから、その完成した入れ歯を調整をしていきます。この従来の方法でも十分に咬める入れ歯となる方もいらっしゃいますが、何回も調整を行ってもなかなかうまく合わずに苦労されている方もいらっしゃいます。
そのような方々に従来の方法とは違う方法で総入れ歯を作成して使い始めたことにより、入れ歯の不都合が解消され、最初に書いたような言葉を話されていました。

ここでいう従来と違う方法とは?
それは「治療用の入れ歯」を使う方法です。

最初に「治療用の入れ歯」を作成します。その治療用の入れ歯を使ってもらいながら、その入れ歯がぴったり合うまで調整を繰り返します。
調整箇所は入れ歯の形態や当たり具合、噛み合わせ、舌の感触、頬や唇の膨らみ具合など様々なところを調整していきます。
この時の調整はプラスチックの部分を削ったり、プラスチックをつけ足したり、柔らかいプラスチックを使用したり、咬み合わせを調整したりなど、じっくりと不都合な部位が無くなるまで調整を続けます。これを繰り返すと治療用の入れ歯が、自分の口に合うようにどんどん形が変わっていきます。

そしてそのような調整を繰り返すことにより、最終的にご自身の口にぴったりと合った入れ歯になっていきます。
調整中の仮の入れ歯 
上の写真が調整を繰り返していった「治療用の入れ歯」です。
調整用入れ歯の奥歯は平らになっており自分の咬みやすいところで自由に咬むことができます。
自由に咬むことができるので、治療用の入れ歯を使い続けていくうちに自分の咬みやすい場所がすり減ってきます。
そのすり減ってきたところを目安に最終的な噛み合わせを決めていきます。
毎日使いながらできたすり減ったくぼみは、使っている本人が噛みやすい場所なので、その咬みやすい場所を参考にして完成品の新しい入れ歯の噛み合わせを作ります。

治療用の入れ歯のピンク色の部分もプラスチックを削ったりつけ足したりしてお口の中にピタリ合うように調整をしてあります。
ここには柔らかいプラスチックを部分的に使って、あたりが無くなるように調整を加えていきます。
柔らかいプラスチックのため使用していくうちに、だんだんとお口にぴったりと合ってきます。

調整完了した入れ歯を元に作った、完成品の入れ歯

しかし、治療用の入れ歯のプラスチックを削ったりつけ足したりしている部分は汚れがたまりやすく、不衛生なためそのまま使い続けることはできません。
そこで、そのぴったりとなったその治療用の入れ歯の型を取って、新しく最終的な入れ歯を作成します。
つまり、調整を繰り返してぴったりとなった入れ歯のレプリカから最終的な入れ歯とするのです。

調整をしてぴったりと合った治療用の入れ歯から、そのままの形で新しい最終的な入れ歯を作成したものが上の写真です。
すでに治療用の入れ歯でぴったりと合っているので、完成品の入れ歯もほぼぴったりと合います。

このような方法によって作成された最終的な入れ歯は非常に使い心地がいいものです。

この入れ歯を使うことによって、最初に記載したような感想が出てくるのです。

今回の写真の入れ歯は当院で治療を行った「治療用の入れ歯」と、それを元に作成した最終的な入れ歯です。
この方は、昔の入れ歯では食べることに困っていましたが、この入れ歯に変えてからは色々なものが食べられるようになったとおっしゃっていました。

時間と手間がかかる方法ではありますが、最終的な入れ歯の使用感を考えると、合わない入れ歯を我慢して使っている間に心地い入れ歯を作ることができます。


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