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麻酔注射の苦痛を軽減させる工夫

歯の治療で麻酔の注射は苦手な方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方にもできるだけ苦痛なく麻酔の注射を受けていただきたく思い、沼尾デンタルクリニックではコンピューター制御の麻酔を使用しています。
そこで、この機械のいいところはどこか?

コンピューター制御の 

麻酔の注射をして麻酔薬が入ってくるときの痛みを感じることが多いといわれていますが、それは麻酔薬が注入されるときの水圧によって痛みがあるといわれています。
その痛みの元となる水圧を、痛みを感じないレベルの圧力を維持したまま、麻酔薬を注入できるようにコンピューターでコントロールしている機械だからです。
ある一定の圧力がかかると自動で調整したり、注入を止めてくれたりします。
それなので痛みを軽減することができる麻酔注射の機械なのです。
麻酔中はこの機会は音楽もなります。その音楽で注射中の気がまぎれるという方もいらっしゃいます。

そのほかにも痛みを軽減する工夫があります。

歯科治療時に使う麻酔注射針

麻酔の注射に使い針は一番細いものを使用しています。上の写真では他の注射針と比較をしてみました。
上の注射針が採血などに使用するものです。下の注射針が歯科麻酔に使用するものです。
写真で見るように、約半分ほどの太さしかないのが分かりますか?
細い針のほうが痛みを感じにくいといわれています。
通常採血などをする上の針は22ゲージのものですが、歯科麻酔用の下の針は33ゲージのものを使用しています。ゲージとは針の太さをさし、数字が大きいほど細くなっていきます。

また、麻酔の注射をする前に塗り薬の麻酔を塗って、ビリビリとした状態にしてから注射をすることもあります。
塗り薬の麻酔薬もご希望の方は遠慮なく言ってください。

このように、沼尾デンタルクリニックでは歯科治療に使う麻酔注射の苦痛を軽減できるよう工夫をおこなっております。


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歯を残す治療のトレーニングを行っています

誰しも自分の歯を抜きたくはないと思います。
しかし、虫歯が進行してしまった場合、そのままにしておくと歯を抜くようになってしまいます。
そのようなときに虫歯が進行した歯を抜かずに、歯根の治療をしてまた歯を使えるようにする治療方法があります。
歯根の治療は、小さな歯の中をきれいにする治療のため非常に細かい処置となります。
そのため、最近では歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)というものを使って、その細かな根の中を顕微鏡でのぞきながら大きく拡大して見える状態で治療を行うこともあります。
そのような細かなところを治療していくために、日々トレーニングを積んでできる限り治療の成功率を上げる努力をしています。

歯の神経を取るトレーニングです。
上の写真は歯根の治療のトレーニングをするために開発された模型で、それを使って歯根の治療のトレーニングを行っています。
まず虫歯が進行してしまい、ばい菌に汚染されてしまった歯根の中の神経をとることから始まります。(実際には麻酔の注射をして痛みがない状態にしてから治療を行います)
「ファイル」という細い針金状のヤスリを歯根の中に挿入して内部を少しづつ削りながら、ばい菌に汚染された部分をきれいにしていきます。
上の写真に灰色のところに細い針金がついている器具は「ファイル」です。
写真をよく見ると下のほうに少しだけ「ファイル」の先端が飛び出しているのがわかりますか?
歯根の内部を貫通している神経の部分を、歯根の先まできれいにした結果、歯根の先まで「ファイル」が貫通した様子がわかります。
ちなみにこの練習用の歯の模型は下顎奥歯の実物大の模型で、その歯根の先から飛び出している「ファイル」の先端の直径は0.08mmという細さです。
歯を残すための治療とは、これだけ細かい治療を行っています。
実際に口の中ではここまで細かいものは肉眼では見えないため、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を使い、できるだけ治療を成功へと導くようにしています。

歯の神経を取った後に、薬を根の先までしっかりと詰めるトレーニングです。 
「ファイル」を使って、ばい菌に汚染された歯根の中がきれいになった後には、また底の部分にばい菌が入らないように専用の薬を充填します。
写真の模型の内部がピンク色になっていると思いますが、それが充填された薬です。
充填専用の機材を使って細い根の先まで密封するように薬を充填します。写真の歯の上にある器具の先端は約0.6mmという細さです。

image (1)
このような充填まで終わった歯の模型を、歯を残す治療の専門医にチェックをしてもらい、改善点を指摘してもらいます。
その場合、非常に小さな部分をチェックしていくため上の写真のような歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)でチェックをしていただきます。
透明な模型を、歯科用顕微鏡でチェックするため非常に細かなところまでチェックすることができます。
もうこのトレーニングは数回行いましたが、細かなところまで指導していただけるので、やるたびに治療の精度が上がっていきます。
虫歯が進行しすぎてしまった歯を、1本でも多く残す努力は怠ることなく継続していこうと思います。

できれば虫歯にならないようメンテナンスや予防を行っていれば、歯を抜くようなこともずっと少なくなるんですけどね。


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歯の根が知らぬ間に折れていることがあります

骨が折れるように、歯も折れます。特に歯肉の中にある歯の根が折れていることは、実は良くあります。
骨が折れた場合、きちんと元の位置に戻して固定をしてあげれば、くっつけられることがほとんどです。
しかし、歯が折れた場合には骨のようにくっつくことはないため、ずっと折れたままになっています。その結果、折れた部分からばい菌が進入して、歯肉の中に膿がたまってきて、痛みが出たり腫れたりしてきます。
そのため歯の根が折れた場合には、残念ながら原則として抜歯となってしまいます。

上の表示してある動画は、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)で拡大して見た、折れている歯の動画です。ばい菌に汚染されている様子が分かると思います。

では、どんな歯の根が折れやすいのでしょうか?

それは、神経を取ってしまった歯の根が折れやすいのです。神経のある歯の根に比べて、圧倒的に神経のない歯の根のほうが折れます。
つまり神経を取ってしまった歯は、ある程度は歯の根が折れる可能性があることは覚悟をしておかなければなりません。

神経を取るともう痛むことがなくなると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、しかし、実際には歯の神経を取っても、骨のほうまで化膿したりして、痛みが出ることはありますし、歯の根が折れて抜歯となり歯を失うこともよくあります。

今のところ残念ながら歯の根が折れるのを確実に予防する方法は今のところありません。

神経を取ることになる原因のほとんどが、虫歯が進行して神経までばい菌に汚染されてしまったときや、神経の痛みが出たときです。
つまり、虫歯の進行を食い止めておけば、神経がばい菌に汚染されず、神経を抜く可能性はグッと低くなります。
結果的に虫歯予防をしておくことが、歯の根を折る危険性から回避してくれる一番の方法なのかもしれません。

歯の根の治療

歯の神経は歯の中にあります。神経を取るときには、歯に大きな穴を開けて細い針金状のヤスリを使って神経を取ります。
写真は神経を取る治療の練習用模型です。歯の上から挿入した針金状のヤスリが、根の先から飛び出しているのが分かりますか?
根の先までしっかりと綺麗にして、ばい菌に汚染された部分を取り除くことが、歯の神経の治療になります。
25mm前後しかない歯の中にある神経をとるため、神経を取る治療は非常に細やかな治療になって行きます。
写真の針金は先端が約0.1mmという細さのもので治療を行っています。
そのため上の動画にもあったような、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)というものを使って大きく拡大した状態を見ながら、治療を行うこともあります。

こののように丁寧で繊細な治療を行ったとしても、歯の根が折れてしまい、抜歯となるケースはたくさんあります。
できる限り神経を取らなくてもいいように、虫歯にならないために、歯医者さんや歯科衛生士さんと一緒に、あなたの歯を守る対策を相談して下さい。
痛くなってからは手遅れなのです。


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歯科医療にはこんな繊細な技術もあります

歯医者に対するイメージは悪い方は多いかと思います。
キーンと音がするドリルで削ったり、注射をうたれたり・・・

しかし、そんな乱暴そうなイメージの歯科医療の中にもこのような繊細なことができる技術もあります。
生卵の薄皮を残して硬い殻だけをむくことができます。
薄皮の内側に黄身が見えるのがわかりますか?
玉子を動かしてみると、中で黄身が動くのがよくわかります。(動画でなくてすみません)

生玉子のうす皮を残してカラをむきました。

生卵の薄皮を残して殻を剥きました。

ここ数年で歯科医療へ臨床応用されるようになった技術ですが、そのトレーニングのために生卵を使ってこのようなことを行いました。

この技術を使うことによって、従来の方法に比べ患者さんの体への負担が格段に少なくすることができます。
いわゆる「低侵襲な治療」を実現することができます。
そしてこの技術はいろいろな治療方法に応用ができ、より負担を軽減した治療を提供することが可能となります。

それでも虫歯や歯周病を日頃からしっかりと予防をし、病気の進行を許さないようにして、このような技術のお世話にならないようにしておくことが最善です。
この技術を提供は可能ですが、虫歯や歯周病の進行を許さないようなことを理解して実践していただき、できるだけこの技術の提供機会は減らしていきたいものです。


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自分の歯を長く使うために、皆さんに知ってほしいこと

自分の歯をだめにしないようにして少しでも長く使っていくためには、知ってほしいことがいくつかあります。
その中のひとつに 「人間の体の中で歯というものは、他の部分と違って非常に特殊な部分であること」 ということがあります。

それではどんなふうに特殊であるかを解説します。

例えば、手を怪我をして傷ができ血が出たりした時に適切な治療を受ければ、その傷はだんだん治っていき最終的には傷口は綺麗にふさがり治っていきます。
歯の場合、歯の表面に穴が開いてしまった時に適切な治療を受けたとしても、その穴は一生ふさがることは無く金属やプラスチックなどでその穴の部分を補修しなければなりません。

実はこの差は非常に大きなものがあります。

なぜなら、「傷が治る」とその傷は大きなものでない限り傷つく前とほとんど変わらない状態まで戻ります。そして何事も無かったように生活に支障がなくなります。
しかし歯の場合は一度傷ついたり穴があいてしまった場所は、もう元には絶対に戻ることはありませんので、一生治ることはありません。そのため金属やプラスチックなどの人工物で傷ついた穴を覆わないといけなくなり、覆った状態でその後一生を過ごしていかなければなりません。
これは傷に例えて言うなら、絶対に治らない傷に一生絆創膏を張っているようなものなのです。

それでは絶対に治らない傷に一生絆創膏を張ってあることは、日常生活の中でどこに支障が出てくるのでしょうか?

その理由は、絶対に治らない傷があることは、バイ菌が入りやすい状態が一生続いていることになるからです。
傷口にバイ菌が入ればその場所は、腫れたり、痛みが出たり、化膿したりしてそのうち腐ってきます。
つまり、非常にバイ菌が侵入しやすく腐りやすい状態であることが一生続いているため、後々の生活で支障が出てきやすいのです。

ここで皆さん思い出してもらえませんか?

「以前に虫歯を治したところが、また虫歯になってきた」

こんな経験をした覚えはありませんか?

その理由は上に説明したとおりなのです。
治療後の歯はばい菌が非常に入りやすいため、むし歯菌が入り込み、また虫歯になってしまうのです。
そのため歯は非常に特殊な部分ということなのです。
怪我をして病院へ通いその傷が治ったら「もう来なくていいですよ」といわれると思いますが、
歯に関しては治療をした後もバイ菌が入りやすい状態が続いているため、ずっとバイ菌が入らないようにしていくことが推奨されています。

歯の治療をして綺麗な歯になったとしても、それは傷が治ったことではないので、またばい菌が入り込んで汚染されないように更なるお手入れや定期健診が必要になってくるのです。

歯の治療をした覚えのある方はご注意ください。

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上記の内容は、知人から紹介してもらったこの本に記載されていたことを、患者さんにも分かりやすく私がアレンジをしてみました。

ちなみにこの本は「歯を残すための治療方法」の専門書です。


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自分の歯は抜かれたくないですよね

だれしも自分の歯は抜かれずにいたいし、一生自分の歯を使い続けたいと思っているはずですよね。
しかし、無症状なのに健診などを受けたときに 「歯を抜かないとダメかもしれない」 といきなり言われる可能性もあります。

例えば歯の神経を取った歯は、神経がある健康な歯に比べ膿が溜まりやすいという統計結果があります。
(この場合の「膿」とは専門用語では「病巣」というものですが、イメージしやすいように便宜的に「膿」という言葉で説明します。)
(ちなみにここでいう「歯の神経」は専門用語では「歯髄」といいます。)
その膿みは症状がまったく出ないまま大きくなってしまい、ある程度大きくなってしまうと 「歯を抜かないとダメかもしれない」 という事になってしまうかもしれません。

ではどうすればそうならずにすむのでしょうか?

歯の神経を取らなければ膿みも溜まりにくいのです。
それならば神経を取らないようにすればいいのですが、
むし歯が神経まで進行してしまうと激痛の恐れがあるため、
むし歯が進行してしまってからでは、歯の神経を取らなくてはなりません。
裏を返せばむし歯にならなければ、歯の神経を取らなくてすみます。
だから、むし歯にならないように、むし歯予防をしておけばいいのです。

・・・・・・というのは、あくまでも理想のお話です。

成人の方ならもう既にむし歯になったことがある方やむし歯の治療をしたことがある方がほとんどではないかと思います。
さらに進行したむし歯があればすでに歯の神経がない歯もあると思います。
(結構、歯の神経を取った事実を知らない方や忘れてしまった方もたくさんいらっしゃいます。)
そうなると、膿が溜まってしまうリスクがあることになります。
知らず知らずのうちに進行して膿が大きくなってしまい、最悪の場合抜歯をしないと治らない場合もあります。

そんな事態になることは、ご本人も嫌でしょうし、我々歯科医療従事者も避けたいところです。
ではそうならないようにするにはどうすればいいのでしょう?
順番に説明します。

第1段階です。
むし歯にならなければ歯の神経を取ることはかなりの確立で回避できるため、まずはむし歯予防が大切です。
むし歯予防の方法はいろいろありますので、主治医やかかりつけに歯医者さんに相談するといいと思います。
それでもむし歯ができてしまった場合は

第2段階です。
大きなむし歯になる前に処置をしたほうが良いです。
そして処置した歯にまたむし歯が再発しないよう、ここでも虫歯予防が大切になってきます。
歯を治療しても安心せず、第一段階に戻って虫歯予防を継続してください。
でも、うっかりむし歯が歯の神経の近くまで進行してしまった場合は

第3段階です。
できる限り歯の神経を温存する処置を施します。
その結果、歯の神経が温存できればここでも第1段階に戻って虫歯再発の予防を行います。
しかし、不幸にも歯の神経が温存できなかった場合は

第4段階です。
残念ですが歯の神経を取る処置を行う必要があります。
更なる感染の防護をした状態で、きれいに歯の神経を取って、
神経を取ったあとにできた空洞をしっかりと消毒をして、
ばい菌が入り込まないようしっかりとパッキングをし、
それによって膿が溜まるのをできるだけ予防します。
ここまで処置が終わったら、またむし歯の再発をしないように第1段階へ戻ってむし歯の予防を行います。
でも残念ながらここでどんなにしっかり処置をしても、膿が溜まることを100%防止することはできません。ある程度の確立で膿が溜まってしまうことがあります。
もし、膿が溜まってしまった場合には

第5段階です。
神経を取った後にできた空洞にパッキングをした薬を取って、再度膿を無くすべく消毒を行います。
つまり、第4段階の処置をもう一度行います。
ここでの消毒が奏効すればもう一度パッキングをして第1段階へと戻ります。
残念ながらこの処置でうまくいかないときは

第6段階です。
歯肉から切開をして溜まった膿を取り除く外科処置(局所麻酔の手術)を行います。
今までのこの手術の成功率は50%台といわれていましたが、この時に歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用して処置をすることによって90%以上の成功率を達成することができるとの研究結果があります。
この手術が成功すれば、抜歯を回避することができます。そして第1段階へ戻ります。
しかしながら既に、この手術ができるような状態・症状の場合は

第7段階です。
残念ながらここまでくると抜歯しかありません。自分の歯を失ってしまいます。
この段階に相当するものが
むし歯が進行しすぎて歯がボロボロになってしまっている場合。(歯の神経を取っているとむし歯が進行しても痛みを感じないため、気がつかないうちにボロボロに
なってしまうこともあります。)
歯の根が折れてしまっている場合。(骨と違い歯は折れてしまうと、つくことはありません。)
手術でも取りきれない膿が溜まってしまった場合。(歯ごと抜いて膿を取り除かないといけない場合です。)
などがあります。

ここで話しは最初に戻りますが、無症状のまま第7段階になっているときは 「歯を抜かないとダメかもしれない」 と言われてしまいます。
果たしてあなたはどの段階の処置を受けたいと思いますか?

一生自分の歯を使い続けていくために、より初期の段階の処置を受けるよう歯医者さんへ相談してみましょう!

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クリーンでドライなラバーダム防湿法

ラバーダム防湿法というものをご紹介します。

治療をするときにゴムのシートをかけて目的とする歯だけを露出させしまう方法です。

ラバーダム防湿法を行うメリットとしては

・唇や頬、舌を保護するため、歯を削るドリルから守ることができる。

・薬品や消毒薬の漏洩を防止できる。

・唾液の混入を防ぐことができるため感染予防ができる。

・ゴムのシートで水分をブロックして乾燥した状態を作ることができる。

などで、またそのほかにもさまざまなメリットがあり、治療を行う上で必要なときが多々あります。

口を開いたときの写真です。通常この状態でしか治療を行います。by栃木県日光の歯科、沼尾デンタルクリニック 

上の写真がそのまま治療をするとき、下の写真がラバーダム防湿法を行ったときのものです。

ラバーダム防湿を行って、確実な治療を行います。by栃木県日光の歯科、沼尾デンタルクリニック

下の写真はラバーダム防湿を行った歯の部分を拡大して撮影したものです。治療をする1本の歯を隔離することにより、上記のメリットが有効に働き治療効率や予後などにいい効果をもたらします。

ラバーダム防湿をした歯の拡大写真です。唾液の混入や薬剤の漏洩も防止でき視野も確保できます。by栃木県日光の歯科、沼尾デンタルクリニック

歯科用マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や歯科用ルーペ(歯科用拡大鏡)を使った治療のとき、また歯の神経の部分を治療する根管治療などをするときに多用しています。


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マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)で歯が割れているところを見て、更に録画してみました。

顕微鏡をつかって小さな歯を大きく拡大して、細部までよく見た状態で治療をしていくことが顕微鏡歯科です。

顕微鏡歯科の詳細はこちら→ 「顕微鏡歯科のススメ

そのときに使う歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)にはCCDカメラが搭載されており、術者が見ている映像をそのままカメラに収めることができます。それを録画することも可能です。録画しておけば治療後に自分の歯がどのような常態になっていたかその動画を見て確認することができます。まさに「百聞は一見にしかず」です。

実際に当院で治療した患者さんの動画で説明をしてみます。患者さんには動画を使用することに対して快く承諾をしていただきました。

これは歯肉が腫れてきたために当院に来院した方です。歯肉は腫れており膿も出ていました。レントゲン診査で中に膿がたまっているのも確認できたため根の治療をするべく原因となっている歯の銀歯をはずしていくことになりました。銀歯をはずす前に歯が割れている可能性もあることもご本人へ説明してありました。

肉眼では見えない細部まではっきりと見ることができるのが顕微鏡(マイクロスコープ)のメリットです。

そのため小さな歯の小さな病変やむし歯まで見逃す可能性がぐっと低くなります。

(栃木県日光市の歯科 沼尾デンタルクリニックで実際に行われた治療例です。これらの写真は患者さんご本人の承諾を得て公開させていただいております。もちろん個人を特定できるものは一切掲載しておりません。)


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顕微鏡歯科の実習セミナーに参加してきました。

顕微鏡歯科とは歯科用の顕微鏡(歯科用マイクロスコープ)を使って対象となる歯や歯肉を大きく拡大した視野の中で治療や処置を行うことです。

倍率は機械にもよりますが5倍から30倍まで拡大できます。小さな歯をそこまで大きくして治療することは、肉眼より正確な治療をすることが可能となります。

そのためには拡大した視野の中で治療を行うのですが、そのためにはやはりこのようなトレーニングが必要となってきます。

ここは顕微鏡歯科の治療トレーニングができる実習室です。東京にあるメーカー本社の一室にあります。

ここで神奈川歯科大学の石井教授に1日中、講義と実習を行っていただきました。

歯科用顕微鏡(歯科用マイクロスコープ)がたくさんある実習室で、大学教授のレクチャーを受けます

歯科用顕微鏡(歯科用マイクロスコープ)がたくさんある実習室で、大学教授のレクチャーを受けます。教授の治療が映し出されます。

石井教授にいろいろな質問をすることができ、最新の情報などを得ることができました。

マイクロスコープの実習ももちろん有意なことでしたが、

大学教授という専門医の最前線で研究や診療において日々仕事をしている人に、色々な質問をぶつけられたことは非常に勉強になりました。

今回のセミナーでも得たことはクリニックへフィードバックしていきます。


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顕微鏡歯科のススメ

顕微鏡歯科というものはご存知でしょうか?マイクロスコープや手術用顕微鏡などとも言われています。

その顕微鏡歯科についてセミナーを受講してきました。講師は顕微鏡歯科学会副会長で東京で開業されている三橋純先生です。

よくテレビでスーパードクターと紹介されすばらしい手術をしている映像などを見かけることはあるかと思いますが、そこで手術をしながら覗いているものが手術用顕微鏡です。血管などが細かく入り組んでいるところは顕微鏡で見ながら丁寧に手術をやって、必要最小限な部分だけを切除することができます。

それと同じように顕微鏡を見ながら細かい歯科治療を行うことが顕微鏡歯科です。顕微鏡を使用することによって肉眼では見ることのできない細かなところまでよく見ることができます。

たとえば人間の歯は約1cm四方しかない小さなものです。そこに小さなむし歯ができたり、小さな歯石がついたり、歯にヒビが入っていたりなどの状態になった場合でも、肉眼では確認することができなかったそれらが、顕微鏡だと見えて確認することができます。確認したものに対して顕微鏡を見ながら必要最小限で適切に処置を行うことによって、肉眼では不可能なレベルの早期発見早期治療が可能となります。更にレベルの高いミニマム・インタベーション(MI:最小限の治療という意味)が実現可能となっています。

顕微鏡のもう1つのメリットは、CCDカメラが装備されているので動画としてモニターに映し出すことができたり、録画することが可能となります。それによって今まではドクターしか見えなかった治療最中の状況がそこにいるスタッフや患者さんなどへ見てもらうことが可能となり、医療サイドのチームワークの向上や患者さんが治療内容を把握しやすくなるとのメリットもあります。当院ではまだモニターの設置を行っていないので今後対応していく予定です。


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