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2017年 11月 1日 水曜日 カテゴリー: インプラント, 学会・講習会など院外での活動

インプラントは必ず一生もつのか?

インプラント周囲炎

タイトルの答えは 「否」 です。
スウェーデンから大学教授が来日し、インプラントに起こる問題について、講義を聴いてきました。

インプラントとは、自分の歯が無くなってしまった場合、金属製のボルトをあごの骨の中に埋め込みその上に歯を作る治療方法です。
世界中で行われているメジャーな治療方法で、適応がマッチすればとてもいい治療方法の一つです。

ただ、インプラント治療後にずっと使っていくためには
毎日、自分にきちんとお手入れをしていき、
定期的に、主治医のところでチェック&クリーニングを行う必要があります。

もし、それを怠るとインプラントの周りにも病気が発症します。
それは
歯肉が腫れたり、
歯肉から膿が出たり、
痛みが出るようになったり、
インプラントがグラグラするようになったり、
などの症状になってしまい、
最終的にあごの骨を削ってインプラントを取り外すようになってしまいます。

インプラント治療には限りませんが、治療にはリスクとメリットが必ずあります。
リスクとメリットをよく検討してみることを強くお勧めいたします。


ここの管理人は

栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】

です。

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