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2009年 8月 20日 木曜日 カテゴリー: こんな症状ありませんか?, ケガの予防をしたい, スポーツ歯科, スポーツ歯科の質問, マウスガード, 質問集

市販のセルフメイドのマウスガードを使おうと思うのですが、作り方にコツはありますか?

Question 市販の安いセルフメイドのマウスガードを使おうと思うのですが、作り方にコツはありますか?

Answer  歯科医師による提供以外、正しいマウスガードを作るコツというのはありません。

市販のマウスガードには、一般的に常に噛んでいないと落ちてしまうようなストックタイプのものと、ご自身で成形し使用するマウスフォームドタイプがあります。成形できるタイプの中で、ボイル&バイトタイプは歯列(アーチ上に並んだ歯のこと)を覆うような馬蹄型をしています。

この馬蹄型のマウスガード材をまず温湯で軟化し、口腔内に挿入し噛み合わせて成形します。このタイプは安価で成形が容易なため、選手らの使用頻度は高いようです。しかし、このタイプのマウスガードは、選手自身が使用説明書を読みながら調整するため、息苦しくなるような形態に仕上がったり、口のなかとの適合性が十分得られないものとなり、結果として外傷予防効果などが期待できないマウスガードとなってしまいます。また、

専門知識を持たない方が調製することは難しく、たとえできあがったとしても、その使用感などは極めて悪いものとなります。

さらに、噛み合わせの位置や噛み込むときの力の入れ具合、そしてマウスガードと歯と噛み合う部分の細かい調製(非常に重要な調整部分)はできません。

このようなマウスガードを使用し続けていると、アゴの関節が痛くなったり、口が開かなくなったりして、いわゆる顎関節症になりかねません。また、パフォーマンスにも影響が及びます。

マウスガードを作るには、コツではなく、専門家に個人個人にあった正しいマウスガードを提供してもらうことです。


ここの管理人は

栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】

です。

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キーワード: 顎関節症, 顎関節, マウスガード, 歯科,

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