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むし歯を白い詰物で治療する最近のテクニックを学んできました

日本大学歯学部の宮崎教授の指導の下、むし歯になった歯を削って目立たないように白い詰物をつめて治療する技術を学んできました。

むし歯治療をするときに今は一般的となったコンポジットレジンというプラスチックの白い詰物があります。そのコンポジットレジンを自然な歯と同じように詰めることは技術と知識が必要で、治療した痕を残さないよう目立つことなく仕上げらるようにテクニックを学んできました。

コンポジットレジンによる治療の参考例はこちらをクリック

私の母校でもある日本大学歯学部でそのセミナーは開催されました。むし歯治療を専門とする保存修復学講座の宮崎教授とその研究員の先生方に直接指導していただきました。

御茶ノ水にある日本大学歯学部の実習室でコンポジットレジンのハンズオンセミナーを受講してきました。中央奥が宮崎教授です。

今から20年ほど前の学生時代に歯科医師を目指して毎日のようにさまざまな実習を行った実習室もすっかり新しくなっていました。1人に1つモニターが設置されておりインストラクターがデモを行う手技がそこに映し出されるため、細かなところまでテクニックを盗むことができるようになっています。

また、指導をしていただいた保存修復学講座のインストラクターの先生の中に同級生の黒川先生もいて、ざっくばらんに日ごろからの疑問点を質問することができ非常に実のある1日でした。

おかげさまでたくさんのことを学ぶことができ、そこで学んだことは即座に日々の診療へフィードバックすることができました。


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キーワード: むし歯, コンポジットレジン, レジン, , 歯科

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綺麗な歯の作り方

数年前から毎年参加しているセミナーへ行ってきました。それは差し歯を作る方法と白いプラスチックで詰め物をしていく方法を勉強するセミナーです。毎年のように新しい技術や材料が出てくるので、新しいものの良いところを自分の技術と知識に取り入れるために毎年参加しています。

綺麗で自然な歯を作るためのセミナー風景です

今年は虫歯になった部分を削って白いプラスチック(コンポジットレジン:CR)を詰める技術においてかなりいい方法のレクチャーがありました。

実際、その方法を早速クリニックで取り入れて行ってみましたが、今まで以上に自然な仕上がりで虫歯を治療できました。かなり有用な方法なのでこれから虫歯治療のスキルアップができたと思います。それでも数年間のうちにはプラスチックは変色する事は避けてとおれないので、やっぱり虫歯にならないで自分の歯を大切にするほうがずっといい事は変わりありません。


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キーワード: レジン, コンポジットレジン, 差し歯, 虫歯,

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自分の歯や差し歯の色が変色してお悩みの方は必見!!

1本だけ差し歯があります。どれが差し歯なのかあなたには分かりますか?

Question

これは当院で治療を行った男性の口元の写真です。

普段はここまで近づいた状態で他人の口元を見ることはないと思いますが、これだけ近寄った状態でよく歯を見てください。

差し歯をいれなければならない状態に1本だけの歯がなっていたために、歯根の治療を行った後にレジンという白いプラスチックで土台を作り、その土台の型を取ってセラミック製の白い歯を作成して入れました。

差し歯を入れた歯以外はすべて自分の健康な歯なので、それらの綺麗な自分の歯の色に合わせてオールセラミックという材質で金属を一切使わずに差し歯を作りました。

あなたはどれが差し歯なのか分かりますか?

【その答えはこのページの下のほうに記載してあります】

1本だけ差し歯があります。拡大写真です。どれが差し歯なのかあなたには分かりますか?

この上の写真はもう少し拡大した写真です。

(栃木県日光市の歯科 沼尾デンタルクリニックで実際に行われた治療例です。これらの写真は患者さんご本人の承諾を得て公開させていただいております。もちろん個人を特定できるものは一切掲載しておりません。)

Answer

答えはこちらの下の写真をご覧ください。

これは差し歯を入れる前の土台の状態の写真です。

上の真ん中の前歯の右側が小さく短くなっているのが分かると思います。

この一回り小さな土台の上を被せるようにして、セラミックで作った差し歯を入れました。

上の真ん中の前歯の右側にセラミックで作った差し歯を入れました。これは差し歯を入れる前の土台の状態の写真です。

この治療に対する沼尾デンタルクリニックのこだわり

このように大きく歯を削る治療はできることなら避けたいところですが、むし歯などによって自分の歯の一部分がなくなってしまった場合はこのような差し歯を作って自分の歯と同じような色を再現して差し歯を作成することができます。

特にこれはオールセラミックという材質を用いているため、その材料の特長をいかして健康な歯に近い色や質感までも再現することが可能です。

また、セラミック製のメリットとしては顕微鏡で見てもその表面が非常につるつりとしているために汚れが付きにくく、歯ブラシ等のお手入れも比較的簡単なところにあります。

さらにセラミックだと何年たってもほとんど変色することがないため、お手入れをしている限りはいつまでも黄ばむことがなく綺麗な歯を維持することができます。

オールセラミックだと金属を一切使用しないので、金属アレルギーがある方や金属アレルギーの傾向がある方でも安心して口の中に装着することができます。この写真の方の場合はレジンというプラスチックを使用して土台を立ち上げているので、歯を作っていくすべての工程の中で一切金属を使用していません。

セラミックの歯の治療の場合には当院では拡大鏡(ルーペ)というものを使用して倍率を4.5倍までアップした状態で治療を行っています。それによって土台を削るときの精密な治療が可能となります。さらに、現存する歯型を取る材料の中で最も精度が高いといわれているシリコン製のものを使用して歯型を取るので、土台の精度を高めたままセラミックの歯を作っています。製作過程の中で精度が常に高い状態を維持することによって出来上がったセラミックの歯はぴったりとしたものが出来上がります。この方の場合は完成したセラミックの歯は全く調整することなくぴったりと口の中に納まりました。

拡大鏡(ルーペ)を使用することによって小さな歯を大きく見せて精密な治療を行っています。

完成した歯は接着剤で最終固定をしますが、セラミック製の歯の内面と土台のほうをそれぞれ特殊な表面処理を行って接着力を増強させてから接着力の高い接着剤で最終固定を行っています。そのため「差し歯が取れる」といった緊急事態の危険性を最小限に抑えることができます。

このようにセラミックの差し歯の治療に対しては、可能な限り審美性耐久性の高い材質を使い、可能な限り手間をかけ、可能な限り精密さを追求し、可能な限り最良の材料を使用する事はこだわっていきたいと考えています。

お問い合わせはこちらをクリック

直接お電話でも承ります。 TEL 0288-22-3030
お問い合わせやお電話の時には「セラミックの歯を希望」または「セラミックの歯の説明を聞きたい」とお伝えください。

差し歯の製作工程が気になる方はこちらを参照してみてください → 前歯の差し歯ができるまで


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キーワード: むし歯, オールセラミック, ルーペ, 金属アレルギー, 拡大鏡, 差し歯, 日光, 歯科, レジン, 審美歯科

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入れ歯のヒビは応急処置ですぐに直りますか?

Question  入れ歯の手入れをしているときによく見たらヒビが入っていました。応急処置ですぐに直りますか?

Answer  数分で固まる材料(レジン)で比較的簡単に1ないし数回の治療で修理できると思います。

入れ歯にヒビが入る原因には、清掃中などの不注意で硬いものとぶつかりヒビや破折が発生する場合や、口の中で日常的に使用していくなかでヒビが入る場合があります。

前者の場合は、注意深く丁寧に清掃することが必要です。総入れ歯に比べて部分入れ歯の場合はやや複雑な形をしているので汚れも溜まりやすく清掃もしにくくなります。入れ歯専用のブラシなどを用いると効果的に清掃できます。洗面所のシンクに水を溜めて清掃すると、たとえ落下してもポチャンと水面に軟着陸してくれるので危険性は低くなります。

ヒビが入りやすい所は、通常の総入れ歯では、上顎・下顎の入れ歯の真ん中部分やピンク色のプラスティック(レジン)部分の縁などです。部分入れ歯の場合は入れ歯安定装置である金属製のばね(クラスプ)の周囲がヒビの好発部位となります。入れ歯と歯ぐきが合わなくなるとこの安定装置を支点にギッタンバッコンと無用な動きが起きてきます。すると噛む力がその装置に集中し、ひいては入れ歯へのダメージとなっていきます。年に2回ほど入れ歯の手入れとチェックをすることで不愉快な現象は予防できるかと思います。

そこでヒビに対する処置ですが、まずはヒビの原因や程度を詳しく調べます。口のなかの環境━歯ぐきや残っている歯と入れ歯との不適合が原因であればそれを解決してから修理することになります。一般的な修理方法としては、数分で固まる入れ歯とほぼ同様の材料(レジン)を用い、比較的簡単に1ないし数回の治療で行えるかと思います。


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キーワード: レジン, 入れ歯,

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入れ歯の清掃には何かコツがありますか?

Question  入れ歯の清掃には何かコツがありますか?入れ歯用ブラシや歯みがき剤の使い方を教えてください。

Answer 通常、歯磨剤(はみがきこ)は入れ歯のレジン(プラスチック部分)をすり減らす恐れがあるため、清掃時には控えてください。

入れ歯用のブラシには数多くのタイプがあります。上顎の入れ歯のような凸凹が少なく比較的平坦な部位はどのようなブラシでも汚れは容易に取れます。

逆に下顎の部分入れ歯の留め金(クラスプ)付近の狭小で汚れが溜まりやすい部位などの清掃には注意が必要です。

入れ歯も1つの「食器」と考えてください。たとえば、朝食に使用したご飯茶碗に米粒がこびりついた状態で再度夕食に使用するでしょうか?必ず食器は洗って乾燥させてから次の食事に用いるでしょう。汚れたお茶碗にご飯をよそうことは決してないと思います。入れ歯の手入れも同様です。

入れ歯の汚れには、①食事直後の食べかす、②入れ歯表面に粘着しているネバネバ汚れ(デンチャープラーク)そして③長期の清掃不備による固くて灰白色の歯石のような汚れなどがあります。①②の汚れは比較的容易に除去できますが、③の汚れの除去には歯科医師の判断が必要です。決して自分でカッターなどを使用しないようにしてください。

そこで日常的な注意点ですが、入れ歯清掃時には、洗面所のシンクに水を溜めておけば、万が一、手を滑らせてもポチャンと水面に軟着陸して破損の恐れがなくなります。

ブラシでの清掃時には歯みがき剤などは決して使用しないでください。通常、歯磨き剤に含まれている研磨剤が入れ歯のプラスティック(レジン)をすり減らしてしまう恐れがあるからです。入れ歯専用の清掃剤でよいと思います。


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キーワード: 入れ歯, 歯科, 歯石, レジン, , プラーク

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ホワイトニング以外に歯を白くする方法は?

Q ホワイトニングをしたのにあまり白い歯になりません。なにか良い方法はありませんか?

A 歯の表面を薄く削り好みの白さの薄い板を装着するラミネートベニアという方法があります。

ホワイトニングでイメージしていた歯の色にならない原因をご説明しましょう。例えば歯のつめ物やかぶせ物はホワイトニングでは白くなりませんから、以前に大きなつめ物をしている場合、思い通りの白さにならないことがあります。また、小さい頃に大きな病気をし、ある種の薬(テトラサイクリン系抗菌剤) を長期服用した方は歯が変色することがあり、この場合も効果が出にくくなります。

このような場合「ラミネートベニア」という方法があります。これは、歯の表面を薄く削って、そこに好みの白さの薄い板(ベニア)を装着するもので、つけ爪を想像していただければよいと思います。ベニアの材料には、ポーセレン(陶材)やコンポジットレジン(プラスチックのような材料)があります。かみ合わせや歯並びの状態によっては適応できないことがありますので、事前に十分な診査が必要です。当院の場合、費用はポーセレンラミネートベニアで1本8万円(税別・2009年現在)です。

ラミネートベニアとホワイトニングの大きな違いは、後者がまったく歯を削らないのに対し、前者はわずかですが歯を削る点です。しかし、かぶせ物をする場合は歯の全周を削りますから、これに比べればベニアのほうがはるかに削る量は少なくて済みます。しかし、たとえわずかでも削った歯は元には戻りません。事前に歯医者さんと相談してください。


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キーワード: , ホワイトニング, レジン, コンポジットレジン

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一度詰めたり、かぶせたりした歯でもむし歯になるのですか?

Question  せっかく治したのにむし歯ができて。一度詰めたり、かぶせたりした歯でもむし歯になるのですか?

Answer  きちんと歯をみがいていないと再びむし歯になることがよくあります。

確かに一度歯科医院でむし歯を治したのに、数年たって再びむし歯になると、悔しい気持ちになりますね。

歯科医は、むし歯をできるだけ必要最小限に削って、レジンという接着剤を詰めて治します。大きなむし歯で歯髄という神経を除去したケースでは、型を取り、歯科技工士が作製した金冠や差し歯を、接着剤を用いて、歯にくっつけています。

歯を完全に、そして永久に接着する材料は存在しません。現在、これらの接着剤の耐久性について研究が進んでいますが、口のなかという過酷な環境下では、5年以上たつと接着剤の接着性能が半減することがわかっています。

したがって、治してから数年もすると、詰め物やかぶせ物がとれたり、歯とのあいだにすき間ができることが考えられます。

さらに、毎日のブラッシングが不十分ですと、そのすき間からむし歯菌が再び侵入して、残っている歯質が酸でおかされ、再びむし歯となってしまうのです。

この再度生じた虫歯のことを「二次う蝕」と呼んでいます。

「二次う蝕」の発生頻度は10~20%前後と報告されています。ただ、よくブラッシングされている患者群では、その発生率は10%以下に下がることもわかっています。

むし歯を治したあとも安心せず、毎日毎食後のブラッシングを続けてください。


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キーワード: 歯科, , むし歯, 差し歯, 虫歯, レジン

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むし歯治療の技術が進歩しているという話も聞いたのですが?

Question 前歯の欠けた部分をレジンで充填しましょうといわれました。こうした接着の技術が進歩しているという話も聞いたのですが・・・。

Answer 歯科医療を大きく変えた接着の技術について

 日進月歩の歯科医療ですが、最近の動向を見ますと、治療から予防へ、そして幸福歯科へと、人びとのQOL(生活の質)を上げる歯科医療へと変化しつつあります。

 数年前、WHO(世界保健機構)が提唱したMI(ミニマル・インタベーション)の理論は、あっというまに日本にも定着しました。この理論は、最小の侵襲で最大の効果を上げるために、なるべく歯を削らない歯科医療のことをいいますが、多くの歯科医師に支持されて市民権を得ることになったのです。また、その背景には、多くの患者さんがそれを望んでいるという裏付けがあります。

 さらに、接着歯学の進歩が、MIに基づく歯科医療の後押しをしています。歯に強力に付く接着技術の登場が、歯科医療を革命的に変えたのです。歯をそんなに削らなくても、簡単にしかもきれいにむし歯を修復できます。つめる材料のレジンは、色もたくさんあり、ほとんどのケースで周りの歯と調和させて目立たなく治すことができます。

 ご質問のケースですが、感染した歯質を除去し、色の選択を行い、接着剤を塗ったあと、レジンをつめて光で硬化させます。硬化は簡単に終わりますが、研磨はていねいに行います。こうして、見かけもよく、丈夫なレジン充填が短時間で完了します。

 日本の歯科用充填剤はとても優れていて、米国やヨーロッパにも輸出されています。美容歯科やアンチエイジング歯科の観点からも、接着の技術が大きな力を発揮しているのです。

ただし、材料の限界はあります。あまりにも大きくかけてしまった部分にはこの治療方法は適応できないこともあります。


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新しい入れ歯が痛いといって入れようとしませんがどうすればいいのでしょうか?

Question うちのおばあちゃんは、新しい入れ歯が痛いといって入れようとしません。食事が細くなり、心配です。一体どうしたらよいでしょうか?

Answer 遠慮なくかかりつけの歯科医師に入れ歯を調整してもらいましょう。

 新しい入れ歯は、最初の段階では誰でも大なり小なり異物感があるものと思ってください。「奥歯にものがはさまる」というたとえのように、モヤシのしっぽ1本でも不快になりますが、他方、大きな入れ歯を入れても気にならなくなるように、口の中の感覚はきわめて微妙にできています。

 総入れ歯は基本的に、人口の歯(人口歯)とピンク色のプラスチックレジン部(義歯床)で構成されており、部分入れ歯には、それらに加えて入れ歯の安定装置(金属製のバネなど)が設置されています。

 入れ歯を使わない原因として一番考えられることは「痛み」です。硬い入れ歯と柔らかい歯ぐきがこすれると、当然歯ぐきに傷がつくことになります。義歯床の大きさ・長さ・厚さを、入れ歯周囲の頬・唇・舌・歯ぐきとぴったり接するように調整することで、かなり使い勝手のよい入れ歯になります。

 また、人口歯の前後・左右のかみ合わせの関係にも注意を払わなければなりません。このバランスが悪いと、かむたびに入れ歯が口の中で不安定になり、周りの組織とぶつかり、これまた痛みの原因になります。

 総入れ歯の場合は、上顎ののどに近い部位の総義床の厚さや長さが適切でないと吐き気がしてきます。この部位は、上顎総入れ歯の吸着や安定にきわめて重要なので慎重に調整します。

 当初は異物感が強くても、「習うより慣れよ」という思いで入れ歯とつきあっていくことも必要かと思います。もちろん痛みに慣れる必要はありません。遠慮なくかかりつけの歯科医師に調整してもらってください。


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白い詰め物 -むし歯を削ってつめるまで-

(栃木県日光市の歯科 沼尾デンタルクリニックで実際に行われた治療例です。これらの写真は患者さんご本人の承諾を得て公開させていただいております。もちろん個人を特定できるものは一切掲載しておりません。)

1.はじめに

下の歯に黒くなったむし歯があります。 表面だけでなく内部まで進行しています。

このまま放置していればいずれ痛みが出たり、歯が崩壊したりしてしまいます。

そのためこれ以上むし歯がおおきくならないようにむし歯を削って、白い詰め物で詰めていきます。

2.むし歯を削る

むし歯を削っています。

この機械が、みんなの嫌われモノ、あの「キーン」と音が出るドリルです。

この歯は神経がある歯ですが、麻酔の注射をしなくても痛みなく削ることが出来ました。

水を出しながら削るので、その横で水を吸う緑色のものがサクションです。

3.むし歯を削りました

むし歯を削り終わった状態です。

茶色になっている部分がありますが、ここはむし歯が残っているのではなく歯が変色しているだけの状態なので、削らないで残すこととしました。

4.歯の専用の接着剤を塗ります。

よく乾燥させた後、削った歯の表面に接着剤を塗っています。

この接着剤の進歩が、むし歯治療の進歩だと言っても過言ではありません。

昔ならこの大きさのむし歯になると、歯を全体的に削ってかぶせないと歯がでませんでした。

5.光で接着剤が瞬時に固まります

詰め物をする前に塗る接着剤は、この青い光で固まる特殊な接着剤です。

そのため昔は「固まるまで食べたり飲んだりしないで下さい」といわれるっことがりましたが、この接着剤が適応となる虫歯の治療においては、すぐに固まってしまうのですぐに飲んだり食べたり出来ます。

6.接着剤の上に下地を作ります

接着剤が固まったら、変色した部分の色が透けて出てこないようにマスキングします。

このマスキングするプラスチックは流動性があり、そして「むし歯を削って詰めるまで 5」に出てきた青い光で、やっぱり固まります。

7.色を合わせながら白いプラスチックをつめていきます

マスキングが終わったら、あとは周囲と色が調和するようにプラスチックで詰めていきます。

このときに形も元々あった歯に似ているように、形態を作っていきます。 もちろんこれも青い光で固まります。

8.治療前と治療後の写真を比較してみてください

左が治療前、右が治療後の写真です。

虫歯がまだ痛みがなく小さければ、上のように1日でキレイに治す事が可能です。

これが痛みが出るまで(自覚症状が出るまで)放っておくとこの簡単な治療法では間に合わず、痛い思いをした上で、何日も治療回数をかけて治療しないと治す事が出来ません。

でも、痛くない虫歯は自分では分からないので、定期検診をして早期のむし歯があれば手遅れになる前に治療してしまうことをオススメしているのです。

(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)


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