カテゴリー

  • エラーが発生しました。ご指定のフィードは現在利用できないようです。後ほど再度お試しください。
2009年 7月 30日 木曜日 カテゴリー: こんな症状ありませんか?, 子どものこと(小児歯科), 小児歯科の質問, 歯が痛い, 虫歯や歯周病を予防したい, 質問集

乳歯のむし歯がひどいので永久歯こそ大切にしたいと思いますが、そんなことできるでしょうか?

Question

乳歯のむし歯がひどいので永久歯こそ大切にしたいと思いますが、そんなことできるでしょうか?

Answer

もちろんです。まずは正しい生活スタイルを身につけること。今日からはじめましょう。

むし歯は、ひとつの原因で起きるのではなく、複数の因子がからんだ疾患です。次の4つの対策を、できるところからはじめてください。

①「甘いもののダラダラ食べ」を止める。

一番重要で、一番難しいのがこれ。赤ちゃんの頃から飴をもらって食べる習慣はありませんか。あるいはのどが渇いたら、水よりもジュースやイオン水を好んで飲んでいませんか。甘い物はデザートとして食事の直後にたっぷり与えましょう。手作りのおやつをドドーンと与えて満足させ、他人から飴をもらわない子どもにしつけられればベスト。のどが乾いたら「水」か「お茶」を飲ませます。これが守れると口の中のベトつきがだいぶ減ります。

②フッ素入りの歯みがき剤を乾いた歯ブラシに適量つけて、朝晩2回ていねいにみがく。

自分で磨かせた後で大人が行う、仕上げ磨きは必須です。

③虫歯の悪玉菌、ミュータンス菌を親子ともに口の中から減らす。

ミュータンス菌がつくるプラークは非水溶性なので、みがいてもみがいても落ちないレンジ汚れのような粘着度があります。毎食後、キシリトールガムかタブレットを食べることで、ミュータンス菌の数は減っていきます。ただし、歯みがきができていることが前提です。

④かかりつけの歯医者さんをもち、定期的に検診を受ける。

何でもなくても、15歳までは定期健診を受け、フッ素塗布やシーラント処置を受けましょう。

以上が実行できたら、ピカピカの永久歯に育ちますよ。がんばって!


ここの管理人は

栃木県日光市の歯科 【日光の歯科 沼尾デンタルクリニック】

です。

姉妹サイト
歯科衛生士のブログ
管理栄養士のブログ

キーワード: 子ども, プラーク, , むし歯, 虫歯

関連する記事

Leave a Reply

 

 

 

You can use these HTML tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>