清潔な空間を維持するために

こんにちは。院長の沼尾です。
節分が過ぎ、
いよいよ春を待ちわびる
季節となりました。

邪気を払い福を呼び込むと
言われる豆まき、
皆さまはされましたか?

さて、豆まきをしたあとは、
しっかりお掃除するのも大事ですね。
お掃除といえば先日、業者の方に依頼して
エアコンのクリーニングを行いました。

休診日を利用し、
分解できる部分はすべて取り外して、
外できれいに掃除をしました。

分解できない部分はしっかり養生をして、
その場で丁寧にクリーニングしていただきました。

おかげさまで、溜まっていた汚れは
すっかりキレイになくなりました。

エアコンは空気の質にも
影響を与えるため、
清潔な環境を維持するためには
定期的なメンテナンスが欠かせません。

今後も業者の方に定期的な
チェックをお願いし、
必要な時期に適切なクリーニング
実施していきます。

患者さまにとって、より快適で
清潔な空間を提供できるよう、
これからも環境整備に努めてまいります。

【医院からのお知らせ】
私たちと一緒にお仕事をしていただける
歯科衛生士さんは、いらっしゃいませんか?
ブランクがある方も、経験が浅い方も、
少しずつ仕事を慣らしていけば大丈夫です。

仕事内容を前もって
確認していただけるよう
当院の診療見学にお越しください。

見学をしたうえで、ゆっくりと
検討していただければと思います。
詳細な募集条件等は
ハローワークにて確認できます。

10代に異変多数!顔のゆがみは口の中に原因が⁉

 

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
2月28日は日本で初めてビスケットが作られたことから
「ビスケットの日」とされています。

 

ビスケットの歴史は古く、古代ヨーロッパ人が
航海に携えた硬い保存食が
起源と言われています。

 

現代では広く親しまれているビスケットですが、
最近、若い世代ではこのような硬い食べものよりも、
やわらかい食べもののほうが
好まれる傾向にあります。

 

そして、この傾向が
身体の発達に深く関わる問題として
注目されています。

 

 

 

 

◆高齢者よりも深刻!10代の「食べる力」

 

近年、若い世代を中心に
「硬い食べもの離れ」が進んでいます。

 

これは、10代のお口の機能の発達に
深刻な影響が及んでいることを
暗に示しています。

 

日本歯科医師会の調査によると、
10代の2人に1人が
食事中にあごの疲れを感じており、
その割合は70代の2.7倍に及ぶことがわかりました。

 

同調査ではほかにも、若い人の間で
「滑舌が悪い」「食べこぼしが多い」
といった症状も多数報告されており、
10代の「食べる力」の低下が大きな問題となっています。

 

 

 

これらの症状は「口腔機能発達不全症」として、
近年歯科医療の現場でも重要視されています。

 

 

 

 

◆顔つきや発音にも影響?
 「口腔機能発達不全症」とは

 

口腔機能発達不全症は、
2018年に新しく保険適用となった病名で、
18歳未満の子どもに見られる、
口腔機能の発達の遅れを示しています。

 

「食べる」「話す」「呼吸する」
といった日常の動作は、噛む筋肉や
あごの骨の発達にも深く関わっています。

 

これらの機能が
十分に発達しないまま放置すると、
筋肉やあごの正常な発育が妨げられ、
次のような問題を招いてしまうおそれがあります。

 

・歯並びやかみ合わせが悪くなる
・顔の形にゆがみが生じる
・発音が不明瞭(滑舌が悪い)
・鼻腔や気道が狭くなり、呼吸がしづらくなる
・噛む力の低下により、成長期に必要な栄養が不足する

 

 

 

 

 

◆早期の対応が重要!今すぐチェック!

 

口腔機能発達不全症は
早い段階での気づきと適切なケアにより、
多くの場合で改善が期待できる病気です。

 

一方で、「食べこぼし」
「ゆっくり食べる習慣」など、
その兆候は子育ての日常でよく見られるものも多く、
そのまま見過ごされてしまうことも
少なくありません。

 

 

 

 

口腔機能発達不全症は、
「食べる」「話す」「その他(体格など)」
各項目のチェックリストにより診断されます。

 

以下に基準の一部を記載しますので、
これらをはじめ、お口の機能に不安がある場合は、
お早めに当院までご相談ください。

 

□咀しゃく時間が長すぎる(または短すぎる)
□食事の量や回数が多すぎる
(または少なすぎる、ムラがある)
□「カ・サ・タ・ナ・ラ」行がうまく発音できない
□いつも口を開けて息をしている
□睡眠時のいびきがある

 

 

今後も公衆衛生発展のため、尽力してまいります

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
皆さまは今年の抱負は決めましたか?
「一年の計は元旦にあり」という言葉があるように、
何事もはじめが肝心。

まだゆっくりしていたい気持ちも
あるかもしれませんが、
しっかりと検診を受けて、
むし歯や歯周病の早期発見・治療に努めましょう!

さて昨年のことですが、
ありがたいことに今市健康福祉センター所長表彰を受けました。
どのようなものかといいますと、
多年にわたって公衆衛生事業発展のために
献身的な活動を続け、
かつその功績が特に顕著な個人及び施設を
センター所長に表彰していただくというものです。

表彰される1人に選ばれたと知った時、
とても光栄なことだと思いました。

表彰式に参加したときの写真です。

県西・今市健康福祉センター所長表彰式と書かれておりますが、
今市健康福祉センターは日光市が管轄で、
県西健康福祉センターは鹿沼市が管轄になります。

会場では、医療、薬事、食品衛生、生活衛生、
栄養改善などの分野で方々が表彰されました。

私が拝受した表彰状です。

微力ではありますが、
引き続き公衆衛生に尽くしていきたいと思います。

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放置NG!頬の内側を噛む原因と対処法

 

あけましておめでとうございます。
日光市の沼尾デンタルクリニック です。

 

毎年1月7日は七草がゆを食べて邪気を払い、
1年の無病息災を願う「七草の日」です。

 

七草がゆをはじめ、
日々の食事を楽しみつつ
十分な栄養を取り込むためにも、
お口の状態は常に良好に保ちたいですね。

 

しかし、ふとしたときに頬の内側を噛んでしまうと、
食事の楽しみにも影響を及ぼします。

 

中でも、頬を噛む頻度が高い方は
さらなるトラブルに繋がるおそれがあるため
要注意です。

 

そこで、今回は頬を噛んでしまう原因と
対処法をご紹介します。

 

 

 

 

◆原因1:歯ぎしり・食いしばり

 

頬を噛む原因として、
歯ぎしりや食いしばり
挙げられます。

 

歯は本来、噛んだときに
頬を巻き込まない形状をしています。

 

しかし、夜間の歯ぎしりや
日中の食いしばりによって
徐々に歯は削られていきます。

 

これにより歯の形や
かみ合わせが変化することで、
頬を噛みやすくなってしまうのです。

 

 

 

このようなケースには、
専用のマウスピース(ナイトガード)
使用が有効です。

 

主に就寝時にナイトガードを着用して
歯を保護することで、
頬を巻き込んで噛むリスクを
減らすことができます。

 

 

 

 

◆原因2:親知らず

 

親知らずも頬を噛みやすくなる
原因のひとつです。

 

お口の中では奥歯に行くほど、
歯と頬の粘膜の距離が近づきます。

 

その中でも、親知らずは
お口の最も奥に生えるため、
頬の粘膜と接触しやすくなります。

 

とくに、親知らずは
真っすぐに生えないことも多く、
横向きや斜め向きに生えてくると
接触するリスクが高まります。

 

 

 

このように、親知らずが原因で
頬を噛みやすくなった場合は、
主に抜歯などの方法で改善を目指します。

 

 

 

 

◆原因3:かぶせもの・入れ歯のトラブル

 

歯科での治療直後に頬を噛みやすくなった場合、
新たに入れたかぶせものが
お口に合っていないことが考えられます。

 

また、入れ歯をお使いの方は、
長年の使用により、
入れ歯の歯がすり減ることで、
頬の内側を噛みやすくなります。

 

これらが原因と思われる場合は、
歯科でかぶせものの調整や、
入れ歯の修理、作り直しなどを行い、
改善に向けた対処をしていきます。

 

 

 

 

◆症状に心当たりがあれば早めの相談を!

 

食事中など、
まれに頬の内側を噛む程度であれば、
さほど気にはならないかもしれません。

 

しかし、これが何度も繰り返されると、
食事の楽しみを損なうだけでなく、
口内炎などのトラブルを
引き起こすおそれもあります。

 

 

 

 

お口の快適な状態を保つためにも、
たびたび頬を噛んでしまうことに心当たりがあれば、
まずはお気兼ねなく当院へご相談ください。

 

 

 

日本歯周病学会に参加してきました

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
早いものでもうすぐ大晦日!
2024年も終わりが近付いています。

皆さまにとって
どのような1年だったでしょうか。
やり残したことをしっかりと整理して、
新たな気持ちで2025年のスタートを
切っていきましょう。

さて、少し時は遡りますが、
先の10月4・5日で開催された、
秋季日本歯周病学会学術大会に参加してきました。

今回は札幌での開催です。

テーマは「歯周病への新たなる挑戦」

当院の院長は歯周病学会専門医であるため、
最新のトピックを学んできました。

現場では治療方法などについて
他のドクターとも意見交換を行いました。

学術大会ではシンポジウムやセミナーが
多数開催されており、
いろいろなことを学ぶことができます。

シンポジウム等は後日、
1ヶ月ほどオンデマンドで配信され、
聞き逃した講演も聴講することができました。

しっかりと学んだ後は、北海道という
開催地の恩恵に預かって
おいしい食事を堪能し、
有意義な時間を過ごすことができました。

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口臭の原因は舌にあり!?正しい舌ケアでいざ改善!

 

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニック です。
12月13日は「煤払い(すすはらい)の日」です。

 

古来より、この日に家中を清めて
新年を迎える準備をする習慣があり、
これが現在の「大掃除」
ルーツになったといわれています。

 

今年のうちに身の回りをきれいにして、
気持ちも新たに新年を迎えたいですね。

 

さて、大掃除と同じくして、
お口の中も汚れを落として清潔にし、
日々快適に過ごしたいものです。

 

実は、お口の中では歯だけでなく、
舌の汚れもさまざまなトラブルの
原因となり得るため、注意が必要です。

 

 

 

 

◆舌の白い汚れの正体は?

 

鏡の前で舌を出したとき、
まるで薄雪が積もったように
表面が白くなっていることはありませんか?

 

この白い付着物は
「舌苔(ぜったい)」と呼ばれるもので、
食べかすやだ液の成分、口内ではがれ落ちた粘膜、
細菌などが原因で発生する舌の汚れです。

 

実は、この舌苔が
口臭の主な発生源となっているのです。

 

これは、舌苔に含まれる細菌が
悪臭のもととなる物質を作り出すためで、
舌苔が厚くなると
口臭も強くなってしまいます。

 

 

 

 

さらに、舌苔が厚くなると味覚を鈍らせ、
味を感じにくくさせるおそれもあるため、
気になる方はしっかり対処しましょう。

 

 

 

 

◆舌苔が増えやすくなる環境に要注意!

 

先に述べたように、舌苔は厚くなるほど、
口臭などの悪化リスクが高まります。

 

とくに、以下の環境下では
舌苔が厚くなりやすいため、注意が必要です。

 

・不衛生な状態
歯みがきが不十分な場合、
口内が不衛生になり、菌やはがれた粘膜が
舌に付着しやすくなります。

 

・乾燥した状態
口内でだ液の分泌量が減少し、
だ液が持つ自浄作用や
殺菌作用が十分に機能せず、
舌苔が厚くなる原因となります。

 

口呼吸やストレスなど、
無意識な習慣も乾燥の原因となるため、
日頃から意識的に対策することが望ましいです。

 

 

 

 

◆今日から実践! 正しい舌ケア法

 

舌苔を予防・除去するためには
「舌ケア」が効果的です。
以下のポイントをおさえて、
毎日の習慣にしましょう。

 

・専用の舌ブラシを使用する
表面を傷つけないように、
やわらかい素材の舌ブラシの使用がおすすめです。

 

・奥から前方へ、一方向に動かす
舌の奥から前方へ、
一方向に優しく舌ブラシを動かします。
少しずつ横に移動しながら、
3回程度で汚れをかき出しましょう。

 

・1日1回、起床時に行う
寝ている間に細菌が増殖するため、
朝一番のケアがおすすめです。

 

・やりすぎに注意
舌はとてもデリケートな部位です。
一度にすべての舌苔を取り除こうとはせず、
数日かけて少しずつケアしていきましょう。

 

 

 

 

 

◆舌ケアの疑問は歯科医院で解決!

 

舌のお手入れは
ご家庭でも簡単に行えますが、
誤ったケアは思わぬトラブルを
引き起こすおそれがあります。

 

力を入れすぎたり、
過度にケアを行ったりすると
舌を傷つけてしまい、
かえって口臭が強くなることもあるため
注意が必要です。

 

 

 

 

当院では、一人ひとりのお口の状態に合わせて、
正しい舌ケアの方法をアドバイスしています。
舌の状態にお悩みがある方は、
お気軽にご相談ください。

 

 

 

こんにちは。日光市の沼尾デンタルクリニックです。
朝晩はめっきり寒くなって参りました。
日増しに秋の終わりと
本格的な冬の到来を感じています。

来月にはクリスマスや年末年始といった
楽しいイベントがたくさんあるので、
気温の変化で体調を崩してしまわぬよう
皆さまも十分お気を付けください。

さて、当院では先日、
2023年の2月にブログで
ご紹介したキャビトロンを、
もう一台追加購入しました。

クリーニングや歯周病の治療で
使うものですが、
歯石除去での痛みがなく、
こちらの機種を希望される患者さんが
多くなったためです。

同じ機種は生産終了してしまったため、
形は違うのですが、機能は同じものになります。

当院では超音波によって歯石を除去する
治療機器を2種類ご用意しております。

一つは従来からある「ピエゾ式」
こちらは直線的な振動と動きで、
歯石や汚れを除去します。

日本では、一般的にこのピエゾ式が
多く利用されています。

また、今回増設した
こちらのキャビトロン は「マグネット式」
と呼ばれるものです。

以前のブログ
https://e-numao.com/2023/02/17/%e7%97%9b%e3%81%bf%e3%81%ae%e5%b0%91%e3%81%aa%e3%81%84%e6%ad%af%e7%9f%b3%e9%99%a4%e5%8e%bb%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81/

でもご紹介していますが

振動が少なく、
痛みや不快な音が出にくいという
特徴があります。

従来の「ピエゾ式」で
痛みを感じる患者さんには、
「マグネット式」を
使用させていただいております。

ご希望に応じて機械をお選び頂けますので
ご不明な点、ご希望のある方は
お気軽にお声がけください。

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