マウスガードの使用感

マウスガード(マウスピースと呼ばれるときもあります)は通常、コンタクトスポーツを行うときに歯を外傷から守るために使用することがおおいです。
ボクシングの中継のときにゴングがなる前にセコンドの人が口に入れる光景をよく目にすると思います。
冬場になるとラグビーの季節で、選手がアップになると口の中にさまざまな色のマウスガードを装着しているのも見ることがあると思います。
それらのスポーツは激しく殴りあったり、ぶつかり合うために、マウスガード(マウスピース)の装着が義務化されています。
怪我は皆さん避けたいところですし、特に前歯が折れてしまったりすると、見た目が非常に気になってしまうと思います。
そのためアマチュアスポーツでも使用頻度が増えてきており、いままでにさまざまなスポーツ選手にマウスガードを作って装着してきました。
実際に使用した選手に使用感を聞くようにしていますが、大体皆さん問題はないようです。
スポーツ中は必ず声を出す必要性がありますが、その発声が他の人にもしっかりと聞き取れることも確認します。マウスガードを入れたがために何をしゃべっているのか分からない状態になってしまっては、チームスポーツとしては大きなハンデになります。
食いしばった時のあごの安定感も確認します。
マウスガードは弾力性のある素材で作成するため、くいしばったときに沈み込んでかみ合わせの安定感が出ます。
この食いしばった時の安定感を好む選手が結構います。
その安定感が頸部から頭部をしっかりと安定させて、脳震盪(のうしんとう)の予防にも効果があるといわれています。
歯科医院では歯型を取ってその歯形にぴったりと合うマウスガードを作成するために装着感と適合性や機能性は、とても良いとの評価を受けます。まさにオーダーメイドで作り、世界中でもその人にしか合わないたった一つのマウスガードが出来上がるからです。

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