診療室内へiPadを導入して良かったこと

沼尾デンタルクリニックのiPad

2000年の開業以来レントゲンは一般的に使われていたフィルムではなく、デジタルセンサーを使って撮影していました。
そのためレントゲンの画像はフィルムではなくパソコンのほうに保存し、閲覧にはノートパソコンを使用してきました。
最近はiPadのようにタブレット型のパソコンが普及してきており、今年になってから沼尾デンタルクリニックでもiPadを2台導入しました。

iPadはノートパソコンと違いスペースをとらないことと、室内でも持ち運びが非常に便利なこと、画面にタッチして操作できるため非常に使いやすいなど、我々医療サイドの使用感も格段に良くなりました。
また、レントゲン写真のほかに口の中を撮影したデジカメの写真もiPadで見てもらうことができます。患者さんにも手にとってもらえるし、患者さん自身で画面をズームアップすることもできます。そして見やすい大きさにして良く見てもらうことができます。
その他にも検査データの入力やプリントアウトなどもiPadでできます。
今後はさらに歯科医療をより良くしていく開発中の機能をいくつでも追加することもできますし、iPad本来の機能やアプリも使えます。

今回は、今まで使用していた診療システムから、グレードアップした新診療システムを導入したのと同時に、そのシステムの端末としてiPadが使えるようになったためにiPadも導入してみました。
結果的には導入してとても良かったです。
患者さんにもレントゲン写真や口の中のデジカメ写真もすぐに見てもらえ、また拡大も簡単なので細かな部分でもよりわかりやすくなったと思います。
医療サイドももう、昔使っていたノートパソコンには戻れないくらい使用感がいいです。
また、今後はいろいろな昨日が追加されていく予定ですが、新しいアプリをダウンロードしてすぐに使えるのと同じように簡単にバージョンが上がり、多機能になっていく可能性も秘めています。

iPadを使って患者さんへ分かりやすい情報を提供できるよう努めていきたいと思います。
患者さん自身が自分の歯の病気や口の中のことを知っていると治療や予防が成功して自分の歯を守っていくことができるのに、そういったことを知らないがために自分の歯がダメになってくことも十分ありえるからです。
それなので、自分の口や歯にもっと関心を持ってもらえることは大きなメリットとなります。

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